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2008/03/16(日)
ジョッキ男
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昨日の日記が反響が多かったので以前にあった不思議な男の話もしてみようかね。 館長が居酒屋さんでアルバイトをしていた時の話しなんだけどね。 年は50歳越えてるおじさんなんですがね。昼間にあうとスゴく物腰やわらかなニコニコしてる人なんです。仕事は自営業だったみたいですね。 そのおじさんはかなりの酒乱でほんと多重人格者のビリーミリガンが変化したときのさらにひどいバージョンにまで変化します。 館長も何度絡まれてどつかれたことやら泣 そのおじさんなにがすごいかってね!はじめてみたら衝撃なんですよ! 館長がはじめて彼にあった時にさっきまでニコニコしてたと思ったら酒乱スイッチがいきなり入ってブツブツと独り言を話しはじめたかと思ったらビールのジョッキをバリバリバリバリと食べはじめちゃったわけ。館長思わずオーナーに「え?あの人ジョッキ食べてるんですけど注意した方がいいのですかね?」ってきいちゃいました。 オーナーは「あぁ〜ほっといていいよ、酒屋からもらったジョッキだし」って館長もオーナーもおじさんじゃなくジョッキの心配しかしてねぇ(笑) つーかそのおじさんはくるたびにジョッキ一つは食べて帰るんです。胃は平気なのか?ケツは斬れないのか?などかなり不明なところはありますが実話です。 昔TV番組ビックリ人間でガラスを食べる人でてる映像をみました。そんな人がいるんだからきっと平気よね。つーかおつまみジョッキなら安上がりよね。 あぁ〜ビックリ人間とか恐怖奇形人間とかテレビでバンバンやってた時代にもどらないかなぁ〜。 実際にいるんだからその人達を否定してる世の中になってていまは嫌な時代ですね。 ホラー映画みたからって殺人鬼はなりません。 痛みを知らない仲良し教育が殺人鬼を産むんだと館長は思います。 タバコを未成年に売りたくないなら23時までじゃなく23時から売れ。そろそろ間違えてる政治家に誰か言ってやれ。 話は脱線しましたが今日はここまで。お手てのシワを合わせなぁ〜むぅ〜
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