|
2009/04/08(水)
ん〜
|
|
|
今日は人間関係や共に生きていくことに対して色々な難しさや苦悩をきいたり意見したりする日でした。 まぁ館長的な考えとしてはお互いの言い分はそれぞれ正しい部分もあります。でも間違ってる部分もあります。 それを正面からぶつかるもよし、時として妥協するもよし、人それぞれ違いますが相手に負担をかけてたり、なおかつ自分に負担がかかりストレスに感じるのはツラいですね。 それをまわりに発散できればよいですが中々できなかったりもあるね。しかたないけど。 長く付き合ったり一緒にいたりだと最初の頃に感じた相手の優しさや思いやりが当たり前に感じてありがたみを感じなくなりがちです。でもね、ケンカしてる時は目の前な嫌な状況しかみえないけど付き合いが長くなれば長くなるほど嫌なこと以上に楽しいことや嬉しかったことが山のようにあるものです。それに気がつくか気がつかないかではまったく違うと館長は思うのです。付き合うだけじゃなく、一生を共に生きると決めて一緒になった二人ならよけいにあるんじゃないかな。 改めてお互いのいいとこを見直して大切な相手だと再確認してみたらいいと思うよ。だってみんなに祝福された最高の二人なんだから。 きっと自分にも悪いことはあるし、相手にもあるし、それはお互い様。そんなのは同じ人間なんていないんだから仕方がないよね。うける感覚も感じ方も違うから。そこをスパッときってしまう相手を思いやるかはその人の力量ですが今までくれた素敵な思い出を改めて思い返してみたら相手の大切さや偉大さがわかるんじゃないかと館長は思います。 まぁ館長は結婚もしてないし彼女もいない存在ですから偉そうに言えませんがね。 みんな楽しくいこよ〜
|
|
|