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2011/06/22(水)
ヒューマン
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そして今日も映画行ってきました♪ 127時間!実話です。 127時間1人大地の溝に落ちて石に腕を挟まれた男の話。 まぁ有名な話なのですが、いや〜超ヒューマンな感じです。 監督はスラムドックミリオネアの人 隙間に1人悪戦苦闘してフラッシュバックで色々なことを思い出し、人生をみつめなおす。究極の状態で体は朽ちてきい最後の決断をするんです。 わがままに1人で生きてる館長にはちょっとかぶるとこがあり思い知らされる感じです。 日常の生活からまねいた事故。普段からいい加減に生きてはいけないと痛感されました。1人で生きるのも大変です。館長にラスト20分の勇気はあるのかな?レスラー以来の男ってって映画でした いや〜この映画深いです。ランク上位にはいるでしょう。
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