たっちんの素通り青春日記
三十路からの青春の日々。
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2005/05/11(水) 献血
最近いってないな。
昔はよくいったんだよな。血の気がこかったから。
何で行くのって言う人多いけど、馬鹿にできないんだよ。
僕がよく行ってたのは新宿東口の紀伊国屋横の献血ルーム。
献血する場所と同じぐらい休憩するスペースがあって、ジュース飲み放題でお菓子やドーナッツやアイスがあって、インターネットやプレステできて、あと占師がいるの。
マンガ喫茶なみにくつろげるの。
朝いって夕方までいたこともあったな。
みんなも、血液とひきかえに安らぎをどーぞ!

2005/05/07(土) 電車のなか
隣に立ってるOL二人。一人が不意にくんくんと鼻をならすと、二人は顔を見合わせて話し出した。
「なんかお香みたいな香りがしてるんだよね」「そう、あたしも今発信元探してんの」
その香りはきっと僕が朝焚いた貰い物のアロマだ。ひやひやしている僕をよそに、二人はまだ親のわからないおそらく僕の香りについて語り出す。
「なんかローズっぽいね」そうだ確かにローズだった。
「でもなんかローズが強すぎてハッカの臭いって感じ」
ちがう、それは汗をかいたから使った、拭くタイプの清汗剤のシトラスの香りが混ざってんの!
その後話はそれて自分の香水の話とかになっていった。
ヒヤヒヤ台風は通り過ぎていった。

2005/05/04(水) 恐るべし
昨日初めて栗焼酎ってのをのんだんだけど。
今もう夕方なのにまだ酒がぬけない。
まいった。栗焼酎恐るべし!

2005/05/03(火) どうでもいい話
僕は目薬が怖くてさせない人なので、「二階から目薬」という言葉を聞いただけで鳥肌がたつ。


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