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2005/12/04(日)
パンクにファンキーにやる!の説明その1(ナゼゆえ?)
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パンクムーブメントその後 生き残っててしまった偉人達は かっこよくあって欲しかった。21歳で散ったシド。20年以上現場で演り続けたジョーイ。ミック(ジョーンズね)やポール(シムノンね クックはピストルズのDr)のように 音楽をアートを追求していった人物も多い。ジョーストラマー 心よりご冥福申し上げます。偉大すぎる 決して天才とは言えないアーティストの死。 パンクの偉人達にミュージシャンは少ない、アーティストであるか クソガキであるか。両極だ。
頼むわ ジョンライドン!(苦笑) 別いーけどさ、、大人が泣いてるや(嘆)
パンク云々は散々書き散らした感もあるが、総まとめ。
パンク=態度=精神性 モトモト はファッション要素でキョーミあって(小学生でした) 音にヤラれた。そして 夢も希望もなかったけど音楽やりたかったので ギターを手にした。<俺にもできる!!、、かも?> できるんだけどね(笑)深い意味では。
その後 ドップリと80年代はハードコア JAPCORE含む(危険な言葉だ)をとおり 現在がある(嘘だろ おい!)
俺の経歴はメンドイので省く@@
育った環境はパンクで 学んだ環境は ミクスチャー 目を向けたブラックミュージック、いまだ憧れるヒップホップ。 やっぱり好きな沖縄民謡。レゲェって何?
<パンクにファンキーにやる> これでなんか納得したので これのまとめです。
パンク=精神性。 ファッションも好みは変化。退廃的思考も更正(笑) ザックのような意識は消えない。それ以外に 熱い感じというか <好きにやるよ?>ってトコは 全く変わってない。これを ストリート感でいいと思う。HIPHOPにハマッたのも (一時的) パンクロックと同じ ストリート感あったからで。 で 俺は全くヒップホップカルチャー育ちでなくって 笑っちゃうほどパンク育ちで。クサもって公園で寝泊りしてる先輩とかいて。 やっぱ カラダに入ったモノは消えないね、、
音楽的にはかなり消えてる(笑) 今でも聴こうと思う パンク〜 ハードコア ミクスチャー ラウド 含めたバンドは ピストルズ クラッシュ ダムド ラモーンズ 7セコンズ マイナースレッド(エッジですね) ゴリビス ブルーハーツ(ラフィン聴かないなぁ)グラビー(ちょい違うけど) ニルバーナ(グランジって呼ぶ?やっぱり?) レイジ。ダウンセット(最高!) 圧倒的に それ以外の音楽 聴くコトの方が多いんだけど やっぱり生涯聴き続けるだろう、そして10代〜聴いてきたコトを誇りに思い またベースを手にする。 パンクにやる!なんかスッキリ。。(笑)
明日へ続く。。。
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