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2006/07/21(金)
業務連絡。
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(レコーディング)
バンドのコトをどこまで公表していいかは分からないんだけど。
レコーディングをしたい!!ダンスライクビーから3年。 ビクター戦線あって 春のクラウン騒動(?)
レコーディングはなんだか3回はやってるのに公式音源がない!!ライブやってリリース またライブという流れがフツーなのに契約どうこうでのストップが頭痛のタネで。。
今年はねぇ?マジ 大きくTCは変化する年だよ。 今 後半じゃん?06年。 クアトロは観ておけ!!って感じ、、マジで。
何度でも言うよ。バンドはチームだ。俺が一番大事にしたいもんでもある。大好きなことしてんだから。ベース持ってステージ上がって暴れて。いつまでも同じメンバーで音楽を楽しくやりたいってのはみんな同じで。でもそれぞれ事情もあって。
数多くのメンバーチェンジを経験してきて ビクター挑戦組 は最高のメンツだと思う。ダンスライクビーツアー時よりね。 その後の 短かったけどラクチン+ヒロ君復直後は音楽的にバランスとれてた時期で 幸い 2曲入りだけど音源が残った。
けどビクター組は公式に発表できる音源がない。デモで録った4曲しかない。んじゃどうするか?
。。。ブートで売る(ダメじゃん)
ってのは半分はジョークで(半分w)
レコーデイングしたいなぁ。。ライブは地元名古屋でもかなり良いもの観せてこれたはずだし、DVDにも残した。売ってやろうかと思いつつ 音が悪いので売れない、、んー、、
。。。やっぱ音源残したいなぁ。。
んで俺が盤にして権利もって販売する(ヨユーのアガリ@)
曲をね、ライブでやらないのも含めて残ってんだよ、名曲だろ!ってのが。桜 優先でやってないだけで。
去年夏〜今年夏 ライブの一本一本が俺にとっては価値ある経験だったんだよなぁってマジに思う、、
(TC歴代メンバー一覧)
一期 VO CHI− B TAKA G 兄貴 D とーるちゃん
ハードコア時代のドラム とーるちゃんとCHI−に無理やり組ませたのが とーるちーず(名付けTAKA)実の兄貴にギター頼むというフザケぶり。ちなみに俺はこの頃ヘルプ扱い。デモテあったが処分。
二期 G カズサ(現REDRED)
ファンキーなことしたい!とマジメに活動。結成当初から音楽性は余り変わっていない、、1st自主版リリース。
三期 MC RAKU G KEN(現ロータスイーター)
関西にやたら広まった2stリリース オーバーカム収録。 TAKAの意向で無理やりMC加入させる、ロックな意識とヒップホップな意識の頃。
四期 G チャーリー D 神谷君
天然ファンキーチャーリー&ジャズドラマー加入で横ノリな楽曲増えた頃 クラブミュージック意識。
五期 G HIRO D ダッツ
デモCDあり。バンド内不協の頃。ロックポップスゴチャマゼ感が特徴。契約直前で大変な時期。
六期 G りゅうちゃん D ムートン
ダンスライクビーリリース、ポップスに寄った感が。。ギターはメタル。 これまた不協和音なりやまず。。あわや裁判までいった。
七期 G ヒロ
デモあり、このメンバーの音源が今までで一番だと思う。 ヒロ復帰でミクスチャーテイストが戻ったのに加え、ラクが残した傑作のリリック サクラ完成。VA参加、活動も関東中心。
八期 MC コツ
重要なブレイン ラク失うも最高級な爆撃MCコツ加入。 音楽的にも人間関係的にもベストな時期、バンドのプロ活動への目的意識も高かった。
コツ脱退から現ミノル参加で それぞれの方向性定め時期。
九期は まだ不確定。
歴史ありすぎ!!
音源もライブビデオも写真も。おもろいよ?
俺的には音楽的に七期。活動的に七期 八期が思い出多いね。 あと三期のメンツは成長段階でライブが盛り上がり始めた頃だから欠かせない時期。今思うと、、、ヘタだよなぁ。 今も言えないけど。ビックリするのが 四期〜八期までが わずが3年半!! バンドが大きく動く時期の苦しさは存分に味わった。
、、、解散しないぞ?ちなみに。来年、また派手に動いてる予定だし。年内は、、分からんなぁ。基盤作りできればOK。
なので!!音源を作りたいね 年内は。 リリースは来年でもいいからさ。ってぐらいクオリティは上がったのが去年で。
06激動!!生活はフツー、、
バンドやろうぜ!
(業務連絡)
移転のため 日記はしばらくお休みするかも。。
なるべく早く復旧、、、マンガ喫茶からライブ告知?
です。
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