|
2008/10/27(月)
すまん
|
|
|
(久々)
実家でオヤジと話してて。
<なぁ、古い刀とか掛け軸とかないの?>
<絵画ならあるぞ、、玄関のとこ>
観てくると花の絵、広舟って書いてある、画家とか無知。
<これ有名な人?>
<ん?俺のイトコだな>
。。。それは売れんだろ。。
(さてさて)
作業開始!ベースリフから作ってみた、、アコギなラテン風味なのと ファンキーなのと、シャッフった、ファンキーなもの。
MC DJを核にCHI− 俺 モトがフォロー、どーかな?曲つくりを分散して 進めてみて クラブで活動。目的はあるよ。TC復活は当分 お預けってことで。 5年後にシュミバンとしてとかね?BIGミクスチャーバンド〜とか?
2010年までにどこまでやれるか、イザ。
(ゆーちゅーぶ)
音つくりも続行。70年代のSTINGRAYの音は完成して、 トーン絞ればプレベっぽくもなるし、あとはラテン用とHIPHOP用な〜 打ち込みのドライな感じはグラファイトのが作りやすいなぁ。 ラテン用は親指奏法でなんとかならんかと試し中。
小細工は小細工だからベース持ち変えるのが一番だけどそれもライブ考えると難しい。 指を置くポジションと奏法が実は4〜5できるので それでトーンいじりながら、 ブースターは欲しいかなぁ、、。
すっげ、感覚的に作業してる、今までと正反対。そーゆー魅力がヴィンテージにはある。 EQいじるより先に手で音変えるっつー おもしろさ。 んで音や質感は曲に重要な要素になるから ベースしかいねーんだから。。 躍動感やタイトさを同時に。うお!脱いでジャンプしてる場合じゃねーぞ? ちゃんと音楽やろう。
(その2)
プレイ面も改善と研究。 ロックスラップをファンクへ変換。けどこの面倒なルイスのゴースト。おーい。 弾けねぇ。ってか俺ならこう弾く。おう現代的にファンキー☆
だいたいだな、アップは反則。ゴーストは実音じゃねー!ソロしか聴こえんだろ! ってことでハンマリングとプル、プル サム うん、
。。。あまり変わってねぇ。。けどフレーズの発想は変わったかも。
FLEAがやったスタイルをダンクラにあわすみたいなさ。
弾いてて改めて思ったのは フリーはルイスの影響受けてんだなぁって。 LAだし、ゴーストにプル合わすとノリが同じだもん。
んで、目指していたエアロプレインの音はルイスから貰ってインビューあったし。 で音 ヴィンテージだし(ずっと気がつかなんかったけど)
縁やのう。。
(すまん)
ちょいマニアックな文章。そんだけ熱あるってね。 少しはまともに書くよ。またね?
|
|
|