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2008/08/31(日)
諸々
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(あー）
こほん。あ。らーめんゴチですＨさん!
次回はカラオケで☆
モンキー！
。。まいちっんぐ
意味は無い。はい。
（音楽）
うん、多分3〜4時間試聴。
ラテンで1枚、エモで1枚 2ステップで1枚。
音楽性への過渡期だね。
ここ数年のリスナー観察として、ロックであることより
ダンスミュージックであることのが しっくりきててさ。
聴くものも オルタナよりむしろＪ−ＰＯＰのがオモロイし。
エモーショナル（喜怒哀楽）でダンサブルなものがスキ。
元々 オルタナ中心でその中でファンクやソウル ヒップホップが
そのオリジネーターへの興味あって聴いてたのもあったんだけど、
そのオルタナは なんちゃってって要素で、それがまた良かったりしたんだけど。
レッチリや311は未だ刺激あるからね。混ざって新味になった先駆者だね。
沖縄民謡は別格。レゲェは結局ハマらず。
で。どーも欲しい音やリズムってのが4ピースバンドじゃなくなってきたみたいで。
もちろん バンドサウンドは大好き。で。それこそ10年も前から
サンプリングに興味あって、例えば2ＭＣ。サンプラー、ＴＣってバンドはすげぇマッチしたことを導入してたんよね。それがまた進化（？）すんのかな。別の形で。
今 興味ある音。
ラテン全般 カリプソ ソカ フラメンコ サンバなんでもいい、レゲトンも結構好き、
ダディヤンキー真剣に買おうか迷ったけど 踊れないからヤメた。飽きそうだし。
おもろいのがラテンロック ラテンポップス ラテンフォークってくくりが
歪んだギター クリーン アコギっつー。なんとバカなジャンルわけだ。
ラテン ファンク ヒップホップとくるとかなり好きな音が出てくる。
もろクラブライクじゃなく クリエーター集団みたいな生音混ぜたのがいいね。
ルーツより進化、でもハウスとかと混ざらないのがキモ。
ジャズが来るとまた違うんだよ。
ハウスはそれはそれでエグくなくポップなら好き。アンビエント ドラムンベースは
やっぱり混ぜ方による、アコギやピアノ混ぜでいいの見つけたぁ。
ファンク〜ブラック全般の次のでかい波はラテンブームだな（ブームかよ）
やべぇ ラテンベース知らないや。
ケルティック。アイルランド民謡だし アイリッシュ、情緒がハマるねぇ。けど
アルバム1曲聴けないぞ？ ポーグスでなく エンヤ寄りで もっとリズムあるもの。。・
。。。ハウスに吸収されてらぁ。
エモ。
。。。見逃してたなぁ。こりゃ好きなロックだね。
と まぁ、。ようやく俺の音楽観は そうかロックが中心じゃないんだと気がつく。
ヒップホップもはやどこにでも混ざってるし、語弊なければラップね。
オーガニックソウルは定番だ。世界にはこんなに音楽と楽器があふれてるんですね。
すげぇなぁ。世界は。
新しい音見つけることや 好きになるってことは ごく自然で退屈からの脱却で。
とてもシアワセなことだ。全部はできんし、有限だけど。
どっちにしろ。ルーツミュージックより コンテンポラリーなサウンドに魅力感じるとこが
ミクスチャーだな。ミクスチャーワールドミュージックってことで。はい。
どっちにしろベース弾きなんで。まぁ 進んでいきましょうじゃないですかい。
（諸々）
始めるのに理由ないのと同じで。
終わるのに理由なんてなくて。
おもれーからやる、つまんねーからやめる。
大したスケジュールでなくＴＡＬＬ ＣＨＥＥＳＥは無期限活動休止します。
。。。サザンみたい☆
あ ライブまだあるよ。あと1本か2本か。
まぁ 08 8.31って夏の終わりで ムートン入り最終作曲ネバラン演奏しようとして
その長野市民がたまたま名古屋いて。俺は5時間スタジオこもってて。
すげ俺らしくて。
今日 夢見て。
明日を夢みよーかと。
勿体ないから 環境整ったら連絡して！
必要なら呼ぶし。歌も、ギターも。
ただ それはＴＡＬＬ ＣＨＥＥＳＥじゃねーってだけで。
またウダウダ書くとするよ。
どっちかつーと ここ数年で一番ワクワクしてんぞ？
問題ヤマ盛りだし おいおいってことだらけだけど。
おもろそうじゃん？っつー。
これが本当のこと。
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