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2011/03/17(木)
自分が娯楽文化で出来る事って ツドウ
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やっぱり格ゲーしかないわな、と改めて思う今日この頃。 一番動いていた時と同じくらいの行動を今やるわけにはいかんけど、出来る事からやっていこう。 しかし再動するにあたって、今やりたいと思うものは、今まで一番やりこんできたあのゲームのみである。 まあ勉強で他のゲームも触るけど、ひたすら愚直にあのゲームの修行を続けていくことになると思う。 この度の東日本の震災が気がかりなので、正式発表はしばらく後にするつもりやけど、近い内に復帰宣言する予定。
というわけで、近況ば。
◆咲 日本橋を駆け回って、DVDの1〜5、7、8巻を中古で購入。 未購入は6、9巻やけど、すでに手配はしているので、結果待ちである。 で、1〜5巻を見た。 何というか、ある意味、盲目的な状態で見てしまっているので、普通に楽しく視聴した。 アニメをまともに見ること自体、おそらく5年ぶりくらいなので、細かい評価のしようがない。 ただ、今の自分の感覚として、楽しい、と思った。
で、大した話ではないけど、自分の中では、清澄では久が一番可愛い。 龍門渕は該当無し、風越は福路、鶴賀は全体的にレベルが高いけど敢えて挙げるとワハハ(蒲原)。
ん?ほとんど部長ばっかしや。
6巻でステルスモモが奮闘する姿と、かじゅの「私は君が欲しい!」を早く見てみたい。
◆河井継之助 この人物を理解しようと思って、自分なりに研究(という表現は大げさか?)を続けている。 何というか、継之助の生き方・考え方を、自分の生き方・考え方を形成し練り上げる手本にしようと思っている。
ふと思い出したけど、司馬遼太郎作品では『竜馬がゆく』や『燃えよ剣』も読んだけど、『峠』ほどの衝撃を感じなかった。 当時の自分がそのように感じただけで、今読むと違うものが見えてくるかもしれんけど。
とにかく、長岡まで自分の足を運ばせてくれたこの御仁から、どれだけのものを学び、自分の力に出来るか!?これが課題である。
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