|
2009/12/03(木)
銀幕のこと パキラ
|
|
|
最近のテレビアニメは猫も杓子も映画化するよね。
毎週楽しみに見ていたのに、TVシリーズでまとめてくれなかったコトに肩透かしを喰らい、最終回のテレビの前で憤ったのを引きずって、「東のエデン」を見てきました。
これでもかって程の王道なストーリー展開と雛形通りの起承転結。そんなお手本のような構成にピリッと効かせたファンサービスが素晴しい。少し華々しさに欠けたのと、次回予告がなかったための尻切れ感を除けば、非常に良く出来た映画でした。結末が楽しみです。
あ、詳細なレビューは気が向いたら快楽の座 電子版≠ノアップしますね。
|
|
|