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2009/06/09(火)
週刊少年サンデー２８号 ガマク脳
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トラウマイスタ終了のお知らせ。しかし
次回作を製作中、新たなる「中山曼陀羅」にご期待くださいとな！？
(おそらく)金剛番長、アーティストアクロもじきに終了ということで
個人的に盛り上がった一つの時代も終了かな？と思っていたのだが
まだ楽しませてもらえるのだろうか
あと「兄ふん」の作者が来週から連載開始のようだけど
えらい絵柄が変わってる。萌え豚引き寄せ路線でいくのかな？
・神のみぞ知るセカイ
桂馬のハイスペックぶりは
周囲とのコミュニケーション喪失という代償(本人はその対価を認識していない)があるから
釣り合いが取れてるのだなあと再認識。ハヤテもこういう要素を少しずつ積んでいけば少年漫画の主人公になれたのかもしれない。だが現状はケツ○ンコ(キャラクター的な意味で
・絶対可憐チルドレン
MINAMOTOさんは処女膜の存在を確認するまでもなく清純なヒロインだぜ
ゲロを吐きそうだ
大人的にはニヤニヤして見る展開だが、小学生男子にはどう映るんだろう わからんなあ
・金剛番長
晒しを巻いたおっぱいに剛力以上の出番を与えるあたり
鈴木先生は骨髄まで年上スキーであります
白番長同士の連携を描いた珍しいキャラクターとして
ドリル番長をどういじくるか楽しみ
・トラウマイスタ
終盤の無駄がない展開は素晴らしかった
それも序盤のゆるやかな構成のおかげで描写に厚みが増したということで
作品の緩急は良くできた話だったなあ
ここ最近における週サンの新人〜中堅手前に共通することだけど
大河ドラマでもやるのかというくらい(意味もなく)冗長なテンポの作品が多い中
流れをうまく利用した週サンでは稀有な漫画だったんじゃないだろうか。
ともかく、連載お疲れ様でした！
そのほか
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904301512
>ただし、中国政府では、外国企業が中国政府向けに電子機器を納品する場合にはソースコードの開示を義務付ける方針には変更はないとも述べている。
http://www.youtube.com/watch?v=7k46367_mzA&eurl=http%3A%2F%2Falfalfa.livedoor.biz%2F&feature=player_embedded
ば、馬鹿な・・
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