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2009/09/13(日)
盆踊り パキラ
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小レポートのつもりが意外と長くなってしまい、日記の字数制限にひっかかったので、本文は「快楽の座電子版」に載せました。以下に雑感とお詫びのみを掲載しておきます。
感想 10年前はあまりにも下半身と直結していたため、舞台の魅力に全く気付けていなかったのだと実感。物の見方は成長するのだと言う事を、久々に身をもって体験できました。やはりストリップは若造が見るモンやないですね。劇場の雰囲気も終始和やかで、まったり観賞出来たのも性に会ってました。欲を言うなら踊り子さんの体型にもう少しバリエーションがあればよかったんですが……ね。 ただ1点だけ残念だったのは、メインの舞台であまりにも見せすぎな点。あれじゃあオープンショーのありがたみが薄れてしまいます。そもそもストリップでの局部開放はご法度で、だからこそ、うまく隠してなお美しく魅せる、素晴らしい踊りの数々が先達たちの試行錯誤の末に産み出されてきたのです。そしてそれらが今日のストリップにおける踊りのレベルアップに繋がっているのだと思うのです。せめて皆が泉希嬢ぐらいの踊りを志向してもらえれば、もっと素晴らしい舞台になったと思います。
お詫びと訂正 BADsMARUさんごめんなさい。 (「これ、ツレですねん」と勝手に答える始末。) コレは誤解です。「ツレですねん」って言ったのは僕はBADsMARUさんの連れですねん≠チて意味でして……大変失礼しました。
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