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2009/09/17(木)
臼井さんについて 阿呆饅頭
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人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(よしと)(本名・臼井義人)さん(51)の行方が分からなくなり、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出していたことが16日、同署への取材で分かった。
同署によると、臼井さんは11日朝、「群馬の山に行く」と言って一人で春日部市の自宅を出発。帰宅予定の同日夜になっても戻らないため、妻が12日に捜索願を出した。臼井さんの携帯電話は呼び出し音はするが、応答がないという。家族は同署に「普段からよく山登りに行っていた」と話しており、県警は群馬、長野両県警に協力を求め、行方を捜している。
「まんがタウン」(双葉社)に連載中のクレヨンしんちゃんは臼井さんの代表作で、春日部市に住む幼稚園児、野原しんのすけが主人公。テレビアニメや劇場用アニメも人気がある。今月5日からは劇場用アニメを実写化した映画「BALLAD 名もなき恋のうた」が全国で公開されている。
以上、毎日.jpより引用。
一体、何故こんなことになってしまったのだろうか、と考えます。
売れっ子だからこそ、締め切りから逃げ出した、という意見をmixiの日記上でその記事を載せた際、レスを書き込んでくれた人がいました。
それもそうですね。
私としては自分の作品が何か自分から離れて行ったりすることでネタが書きにくくなったというのがあるのかもしれないと思いました。 ・・・・・・アニメはPTAから突き上げられ、それによりアニメも変更したりと。
あと、昔の話ですが、どこかの国が自国ではクレヨンしんちゃんを売るライセンスは自国のどこかにあるとか言ったり、と。
何か離れるというか、人間のどろどろした部分を見せ付けられて腹が立ち、苛立っていた。 で、締め切りに終われて大爆発した。 そんな感じがします。
そして、うつ病が発病して、どこか死を選ぶようなところへ。 ・・・・・・話の飛躍が酷いですね。 でも、どうも考えてしまうのはバットエンド。
どうなるのやら。
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