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2010/03/25(木)
夢想する世界のその一端 阿呆饅頭
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今日はそろそろ寝ようと思う おや 僕の部屋にはロボットの模型があるんだけど ああ、ロボットが動き出したよ 何か叫んでる 中に僕がいるよ コックピットで叫んでるよ
そういえば最近父さんが学校はどうだとか、言ってくる 行けよとか
うん そうしなきゃ 行かなくちゃ 僕の居場所がないから 逃げちゃダメだからね
今日は友達がやってきたから馬鹿話をした 内容は学園モノが漫画やラノベにやたら多いことについて この時 僕の周りでは制服来た女の子とか背景みたいな男の子たちとやたら話した 僕の楽しい楽しい友人たちだ
そういえば、ファンタジー系の模型持っているけどドラゴンが最近動こうともしない どうしてだろう やっぱり 友達と話したけど ファンタジーは面白くないからかな
昔だったら魔道士の模型と僕が戦ったり エルフのこと恋をしていたのに
まぁ面白ければいい 予想できる奴らがいればいい
変なやつはいてもいいけど スンゲー面白くないと辛い
ああ 今日も面白かった
そういえば テレビ見てなかったな
戦争やってる こんなのなければいいのに
これが僕の世界 世界は此処しかない これだけが僕の世界
世界の一端
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