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2010/04/06(火)
東大阪の一日 阿呆饅頭
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まぁ、昨日なんですが新しい職場行ってきました。
ちなみに、来てくれと言われたのは当日の12時とか、ものすごく突然すぎてびっくしでしたが(苦笑)
たどり着いたのは東大阪某所のとある駅。
商店街の喫茶店で合流し、本社部署の部屋へ社長とその部下の方、さらに新しく入る人らしきおじさんと行きました。
ベンチャーで収入が不安定であることを改めて言われて、何とも言えない気分にされましたが、ここからやっていこうと思いながら、説明を受けました。
内容は早急に受けなきゃいけない研修とか、研修のテストの内容とかを伺いました。 なお、来週は研修ということでとある会社の本社へ出向してきます。 場所は東京の千代田区とのこと。 来週の火曜日から三泊四日の研修とのことですががんばってきます。
まぁ、そんなことがあって、気づけばすでに時間はPM8時過ぎ。少々細かい話をしたり、研修のテストの予想できる部分の練習をするとか。 いろいろやっていたせいでしょうね。 社長さんと最後に話して、事務所を出るとちょっと思うことがありました。
本社が東大阪某所のため、近くに兎月屋書店があるではないか! と。
「――そうだ。アポナシ突撃を」
どんだけ阿呆やねん。 という突っ込みはナシですよ!
で、ふらっと立ち寄りました。
そこにはちょっと坊主めメガネの好青年が店番をしていました。 ついたのはPM9:00のことです。 なんとなく、モミアゲ氏がいるのかなと思っていたのでちょっちガックシでしたが、100円の本(ケチでしたごめんよ)を買い、好青年に話しかけてみました。
後ろに見えたあいすをなめて、ちょこをまぶしたような絵のサイン色紙ダシにしました。
「後ろにあるのすごいですね」 そうするとなんか、そのサインについて話し始めました。 もう熱すぎて何とも言えなかったんですが、
七尾奈留さんが最初に書いたエロゲ原画担当したゲームを描いたやつのキャラのサインでモミアゲ氏が市で買ったという話でした。 「ものすごく珍しいんですよ」 とか、熱く語ってくれました。 なんとなく聞いていて、熱いやっちゃなナあと思いましたね。 あとは彼がパキラ(やっぱ、失礼なのでこっちで)氏を尊敬しているのとヲタなのかな〜などと(失礼かも)思いました。
まだまだ熱く語ってくれそうだったんですが、ネタばらし。
パキラ氏と知り合いということを伝えると
「僕も近大なんですよ」 とか。
へ〜。 そんな子を雇ってるんだ〜などと思いつつ、パキラ氏の話を少しする。
来てるのは昼ならいるとか。
そうなのか〜、と納得した夜のお話でした。
追伸 突然行って、ごめんね。 熱い七尾奈留が聞けて楽しかったよ。 メガネ君。
追伸の追伸 パキラ氏へ。 やっちまいました。 突然は止めます。
追伸の追伸の追伸 最初に担当した作品はサーカスのインファタリアだと思います。
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