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2010/05/21(金)
どうなんだろうか 阿房饅頭
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株式会社ライブドアは2010年5月20日、同社の提供する「livedoor ニュース」において、アニメ・ゲーム・マンガが分かる“オタク”カルチャー情報ハブサイト「Anigema(あにげマ!)」をオープンした。
「Anigema」では、アニメ・ゲーム・マンガなど、“オタク”なエンタテインメントコンテンツを積極的に楽しんでいる男性に関心の高いテーマを取り上げ、トレンドを押さえられるライトなニュースから、深く切り込んだコアなファン向けのニュースまで、幅広く情報を提供する。
テーマは「Animation」、「Game」、「Comic&Novel」、「Net Trend」の4つに分かれており、ターゲット年代層(20〜30代)が興味を持つ、各テーマにおけるブームなどのニュース記事をピックアップしていく。また、独自取材によるイベントレポートやインタビューなども展開する。
さらに、アニメ、ライトノベルなどのトピックスをとりあげる専門ブログメディア「CloseUp NetTube」で提供中の、専門ライターによるコラムも掲載するとのこと。
同社では、「Anigema」を見れば“オタク”カルチャーの現在を知ることができると言われるよう、世界の空路の中心として機能するハブ空港のような情報ハブサイトを目指すとしている。
japan.internet.comより引用。
しかし、オタクが認識されどもネガティブなイメージはどうも払拭されず。 その辺を何とかして欲しいと思うところがあります。 まぁライトなおたくさんは従来の違うとは思うのですが。
ただ、ライト過ぎて自分の好きなジャンルに関して知識がないのはどうかと思う(誰に伝えようとしているかは各自胸の奥に聞いてみてください) のでそれも何とかして欲しいと思う今日この頃。
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