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2010/05/09(日)
マンガ文化について 阿房饅頭
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同人誌の即売やコスプレ(変装)などを楽しむイベント「夕張まんがまつり」が8日、北海道夕張市のホテルマウントレースイで始まった。
財政再建途上の同市を応援しようと、アニメ関連イベントを主催する東京や札幌のグループが実行委員会をつくり、初めて企画した。
この日は、アニメやゲームのキャラクターにふんしたコスプレ愛好家など約400人が来場。あいにくの雨となったが、ホテルでコスプレ姿をカメラに収めたり、参加サークルの同人誌に見入ったりしていた。
駐車場には、キャラクターのステッカーをあしらった乗用車約25台も並んだ。三森樹・実行委員長(33)は「夕張が明るく元気になる小さなきっかけになれば」と話していた。 (2010年5月9日12時50分 読売新聞)
以上。ヨミウリ・オンラインより引用。
アニメ、マンガ文化が認知されているものだとは思います。 正直な話、けしからんだけでなくなったのは嬉しいと思います。 けれども……それで規制されてしまうこともあるので認知と言うのは怖いものですがね。
まぁ、こんな風にいいように考えられればいいと思うんですが。
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