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2010/07/30(金)
また頑張るなあ 阿呆饅頭
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劇場で舞い上がれ朱雀!「ふしぎ遊戯」舞台化決定
七星士たちの特殊能力など、迫力ある原作の描写がどのように表現されるのか注目を集めそうだ。(C)渡瀬悠宇/小学館
渡瀬悠宇のヒット作「ふしぎ遊戯」の舞台化が決定した。10月20日から24日にかけて東京・中野のザ・ポケットにて全9回が上演される。 舞台の企画制作はamiproが、脚本・演出は菅野臣太朗が手がける。また宮地真緒の出演が発表されており、そのほかのキャストやチケット販売方法などは随時公式サイトでアナウンスされる。なお9月28日に発売される月刊flowers11月号(小学館)には、特集ページが掲載される予定だ。
「ふしぎ遊戯」は夕城美朱と親友の本郷唯が「四神天地書」という本の中に吸い込まれ“朱雀”と“青龍”それぞれの神の巫女となり、七星士とともに繰り広げる冒険を描く。1990年代にTVアニメやゲームなどメディア展開も多数され人気を博した。
なお月刊flowers増刊の凛花では、「ふしぎ遊戯」の過去に起きた“玄武の巫女”の冒険を描く「ふしぎ遊戯 玄武開伝」が6月に2年ぶりに連載を再開したばかり。コミックナタリーでは、この連載再開を記念したインタビューを公開中だ。
以上、コミックナタリーより引用
男まみれの舞台。 観覧席では女の子キャーキャー。 そこに混じって、パキラさんが・・・・・・こわい。 嘘です。
まぁ、東京だけらしいのですが、大阪の堺の堺女子にも行っていた 渡瀬さんの舞台ですから大阪でも是非やってほしいと思います。
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