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2011/05/11(水)
日常 6話 感想 西羅
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今回は、特に大きなドラマは無し。 キャンプ回が、久しぶりの3人そろってのコントの応酬だったので 3人の仲の良さを確認できて面白かった。 カレーぶちまけて、トコロテンぶちまけて、食事を台無しにしたゆっこに プロレス技で激しくツッコむみお、その傍らで淡々とボケる麻衣。 ただのコント場面だが、これがこの3人のじゃれ合い方で シュールなボケとツッコミの応酬も、友達同士のたわいないふざけ合いだ。 そう感じてしまうほど、作中のシュールギャグが「日常」描写に溶け込んでしまってる所が、この作品の凄い所 他には、囲碁サッカー部の、ストライクな恋愛路線化にも驚いた。
シカ対校長や、10円サッカーなど、アクションが多く、今回は解り易い見せ場が多かった こういう動きのある話ばっかりだったら、きっと日常の人気はもっと広かったかもしれないね それだけじゃあ、つまらないけどね、俺が
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