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2011/05/21(土) もう冬じゃないし　パキラ コンビニ行く度、うぃちゃん増えるね。今日は長瀬でぽぽぽぽん。こんばんわ、パキラです。 岡山のポップ出力した帰りに駅前のファミマ寄ったらうぃちゃん祭りだったもんで、勢い余って全部詰めちゃいました。 8箱展開なやりすぎコージぃっぷりには少々ビビッた。明日の岡山、無事に帰ってこれるといいが……。

2011/05/20(金) 一触即発?真っ向勝負?　三國 コミコミの配置が発表されまして、お隣様がナンとアノサークル様でした。 あちら様は縫い目をものともしない夢の技術サンドブラストとネット界隈で有名?な絵描きを用いてブイブイ言わせてはりますんで、ウチもなんとか対抗しようと2色刷りにしてみたりタグをつけてみたりと試行錯誤してきたワケなんですが、やはりグルリに印刷ってヤツァ見栄えがします。肱川様の奮闘のおかげで何とか新柄が用意できそうなのを差し引いても、正直少しばかり決め手に欠ける感が否めませんでした。 だがしかし。しかしながら、なんとこのタイミングでウチの印刷技術が格段にレベルアップ!!間に合えば、ちょっと、否かなりヤバい代物がお披露目できそうです。おかげで肱川様の負担はバカマシですが、乞うご期待! で、明後日は独りで岡山ですか。そうですか。

2011/05/19(木) まだまだっ　三國 コンビニ行く度、憂ちゃん増えるね。今日はファミマでぽぽぽぽん。こんばんわ、三國です。 今度の日曜から全国行脚3レンチャンなんですが、22日の岡山が早くも一人旅の予感。日帰りできるんで、誰か同行者いませんかァ?

2011/05/18(水) 戦果　その２　　 西羅 「う〜い〜、あいすぅ〜」 「お姉ちゃん、それゼリーだよ。マグカップ見つけるつもりで探したから、手間取ったよ。」 あ…れ…？　何故またこんなに…？ 今回は前回ほど難易度高いミッションじゃなかったね。 ホッチキスさえ早朝からはりこんで首尾よくゲットすれば、どうという事はなかった。 まあホチキス見つけたの、３件目のローソンだけど。 個別キャラのグッズが無いのは、さびしいね。 いやー、たまにはこういう争奪戦参加するのも、楽しいもんだねー。 日常グッズなら、なお楽しいだろうねー。

2011/05/17(火) 近況まとめて　　　ツドウ 【BGM：咲-Saki-×聖闘士星矢（http://www.nicovideo.jp/watch/sm7002980）　　MAD動画やけど、咲と星矢のマッチングぶりが素晴らしい】 今月はこれが一発目の日記か。mixiでも日記を書かず、書きやすさもあって専らmixiボイス（ツイッターと連動させてる）を使ってる今日この頃。そんなわけでツドウです。 んなわけで近況。もしかしたら前に書いたことと被るかもしれないけど、気にしない。 ◆最近買った漫画 ・『だぶるじぇい　1〜3巻』　作画：亜桜まる　原作：野中英次　講談社 日本橋のどっかでポスターを見たのがきっかけやけど、普通に可愛い女の子キャラのポスターをぼ〜っと見てて、 野中英次 の名前が見えた。家に帰ってからネットで調べて、「これは買わなあかん！」と思って既刊分3巻購入。萌キャラが野中英次のあの作風を展開する様が実に楽しい。こういう漫画が欲しかった。…つか、俺がちゃんと描き続けていたら、こういう感じの漫画を描きたかった。 …この漫画の部長って、どう見ても三国志や水滸伝の横山光…（以下音信不通） ・『夏の前日　1、2巻』　吉田基已　講談社 日本橋のメロブでふと見かけて、「これは絶対面白い！」と思って即購入。事前情報は全く無し。 男子美大生と大人の女性の微妙な恋模様に対して、読んでてグッとと惹きつけられるものを感じる。また、全体的に美術画っぽい絵柄（俺の感覚だとそう見える）で、それがストーリーを静かにしっかりと盛り上げているように思える。細かい所まで読み解くにはまだ時間はかかりそうやけど（俺の拙い理解力ゆえに）、読んでて直感で面白いと思えた。 上記『だぶるじぇい』とは全く違う分野の漫画やけど、『咲-saki-』も含めて、この3作品から目が離せない。 ◆最近買った4コマ漫画 あえて4コマ漫画のカテゴリーを独立させてみる。 ・『あつらえ王子 きせかえ姫　2巻』胡桃ちの　双葉社 既刊分は2巻。胡桃ちのの4コマ作品は『S・Aで会いましょう』、『パパロバ』、『ギフ・コン』も追っかけてるけど、この人のサービス業を見つめる視線はすごく鋭いな〜、と思う。自分が（ちと変則ながらも）サービス業に勤めているからというのもあるかもしれんけど。『あつらえ（以下略）』はファッション、『S・A（以下略）』はサービスエリア、『パパロバ』は宿、『ギフ・コン』は百貨店。サービス業勤務者、利用者共に胡桃ちのの作品は一度は見ておいても損はないと思う。 ◆けいおん！フェア ふとした衝動で、琴吹紬のうちわを一応入手した。 ただ、俺の中のけいおん！はそこで止まってしまっている。 ◆アニメ そろそろ『咲-Saki-』の2周目行こうかな〜、と思い始めたところ。 現在テレビで放映されている作品は全く見ていない。 ◆最近買った幕末関係本 ・『塵壺』河井継之助　東洋文庫 河井継之助が西国まで遊学した際の日記。解説や訳も入っているけど、基本古文なので読むのに時間がかかる。 ・『山田方谷-河井継之助が学んだ藩政改革の師-』童門冬二　学陽書房 ・『山田方谷の思想と藩政改革』樋口公哲　明徳出版社 河井継之助の師匠である山田方谷の本も読み始めた。継之助を知るにはこの人は欠かせない。 ・『言志四録』佐藤一斎　編訳：岬龍一郎　PHP 江戸時代後期〜幕末の著名な儒学者で、山田方谷、佐久間象山、横井小楠達の師匠でもある。この本については佐藤一斎の研究というよりも、一斎が指導者たるべきものの心構えを書き記したもの（短文で総数1133条）を自分に生かしたいと思って読んでいる。別に指導者としてではなく人として生きる分にも大いに学べるところはあると思うし、小規模ながらもいつかは自分も「指導者」という立場に立つかもしれないので、今から自分の考えや行動指針となるものをしっかりと固めておきたい。ちなみにこの『言志四録』は西郷隆盛が愛読し、昭和の大平元総理大臣も読んでいたそうな。

2011/05/16(月) 深夜徘徊の末がこのザマだよ　パキラ 第一次及び第2次下村戦役、停戦。 今週は『日常』までにケリがつきました。 これさえあればキラキラ光る願い事もグチャグチャへたる悩み事も綴じてしまえるんです。皆必死になるわけですな。わかります。 これで次の一番くじまではしばしのお休みです。

2011/05/15(日) 学生よ!　パキラ 近大の学生が撮った長瀬商店街の店舗のCMのコンテストがあるってんで、見てきた。マンサクのが一番良かったな。こんばんわ、パキラです。 長瀬通りをブラつきがてらまたも新しく出来た地雷としか思えない丼屋にて早い夕食を。ま、ご他聞にもれず超がつくほどお粗末なメシ。しかも通例の如く私のオーダーは一発で通らず。また伝説を更新してしまいました。娘さんと思しき女の子が少し可愛らしかったのが唯市一の収穫か。しかしながら私に↓teen属性はないのです。残念。そのケがある人にはオススメの店かもカモ。 ま、だいたいそんな感じ。 ↓これで大盛りだって(笑)

2011/05/14(土) 鬼六のコト　パキラ 氏がブログをやっていたのは知っていたので、訃報を聞いた直後に初めて覗いてみた。 普段はネット嫌いがため、他人のブログなんてほとんど見ないのだが、氏に対しては文学的に非常に思い入れがあったので、ふと最期の言葉(日記?)が気になったのだ。 「命しかない。けれど、命がある。これが希望である。」 素晴しい表現だと思った。ご冥福をお祈りする次第である。 ちなみに私は『夕顔夫人』が一番好きです。

2011/05/13(金) 箱の評価　パキラ 珍しい箱を手に入れたもんで、リサーチがてら日本橋界隈を冷やかしに。 1店目:旧とら●あなBL館 待たされること15分。散々パソコンをパチパチカタカタやった挙句の4k。 2店目：すー●じ 日本橋で一番高く買ってくれる(自称)らしいお店。ヤンキー男と大陸女がダルそうにしている査定カウンターにブツを差し出すと、これまたダルそうにヤンキー男が店長に電話。あれこれやり取りした挙句、査定はナンと50円!ワロタワロタ。ちなみにこのお店には前回のローソンキャンペーン抽プレの唯ちゃんが58kでこれ見よがしに鎮座してました。いったい幾らでかったのやら……。 3店目：らし●ばん 混んでた事もあって40分近く待たされた結果が2k。しかしながら、還って来た商品を見て驚愕!見事に箱を傷められちゃいました。てへぺろ(・ω<)って笑って許す筈も無し。査定担当者を呼び出して云々かんぬん。冷やかしのバチが当ったと思って諦めますが。 4店目:ぐらかお!! テキパキした査定で出てきた数字は3k。フィギュア以外のぬいぐるみなどはあまり評価していないので、と丁寧に店の方針まで説明してくれましたところで、「こないだ唯のヤツ他店舗のトピックスに上がってたんですが……」とちょっち揺さ振り。そしたらわざわざ調べてくれて再評価、4k。愚連隊も棄てたモンじゃないよね。ま、そんなモンじゃろう。 ま、各々だいたいこんな感じ。同業他社の査定対応は非常に参考になりますな。ちなみにブツはとりあえずウチの店に飾ってたら即日旅立っていきました。

2011/05/12(木) 全6巻　　西羅 ねんがんの事件屋稼業を全巻コンプ。 ギャグとシリアスが良い感じで入り混じった、谷口のハードボイルドものの最高傑作。 １巻から通して最後まで読むと、本当に泣ける。 １０数年越しの連載で完結した作品なのだが、時代の変化から取り残されていく連中の心境が、谷口ジローの作風の変化と奇跡的にリンクして、最終回では何ともいえない感動と寂寥感が。 少し前に読んだはずの最初の巻が何故か懐かしく感じて、またもう一度読み直したくなる。 次は谷口のシートンのコンプでも狙おうかな。

5月絵日記の続き

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