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2011/07/11(月) 女祭り 三國
花いろグッズを披露したくて居てもたってもいられず、ガタケットの申込を済ませてしまいました。きっと浮いちゃうんだろうな。三國です。

今日、久々にとんでもないモノが入ってきまして、これからじっくり査定を進めて行く予定なんですが。ええ時代のがざっと100丁程度。箱はピカピカ。果たして無事に取れるかどうか……。


MARUさん、どないでっしゃろ?

2011/07/10(日) 女の娘としゃぶしゃぶ 三國
実にいやらしい。
一方オレは名古屋で甘いひと時を過ごして、今帰宅したんよ。

僭越ながらご意見、申し上げます。
フラフラしたコト言うとらんで、ヤるからにゃあ一人に絞らんかいっ!!


なんか色んなトコに限界がキてて、少しパートナーが欲しい気分な今日この頃。独りでデキるコト、やっぱ限りがあるんよね。


週末は気晴らしに米子行ってみっかなぁ……助けてMARUさん。

2011/07/09(土) しゃぶしゃぶ  モリケン
薙刀漫画読みました。面白かったです。以上
で終わると味気ないので少しだけ。

上手い格闘漫画は引いた画が見やすいと思うのですが、
要の一つである薙刀の試合風景がわかりづらかったです。
真春の上段の画で全部ごまかされた気がします。

あとは薙刀の掘り下げが低かったのと、真春のキャラはもっと
鋭い方がよかった、IH出ていて指導もしていて美人なのに中途半端。
これからドラマがあるのかな?主人公はまだ空気か。


近況。特になしというのも寂しいので。
15日金曜日にモリケン祭り開催するよ。ぐらい?
段取りは何も考えてないです。適当にお問い合わせ下さい。

あと、女の娘としゃぶしゃぶ食ってきます。
なんかいいことあるといいなぁ。目指せ30歳までの結婚!
だが、最近あなたは自由人だから、一人に縛られないほうがいいんじゃないの?
と言われて結構ショック受けました。
改めて考えるとそうなのかなと思ったり、誰かご意見お願いします。

2011/07/08(金) シンクロニシティ パキラ
うらおん!!を見るために、「けいおん!!」の前売りがらみでたまってたポイントを使ってタダで「劇場版ハガレン」を見てきました。

この手の映画を見るたびに申し上げておりますが、昨今の邦画ったらどうしてこんなにムダな残酷描写が多いのでしょうか?殺戮を丁寧に描くのは構いませんよ、それによって立ってくるキャラクターや場面も当然ありますから。しかしながら、目を覆うレベルの残酷描写が出てくる場合は、せめてR指定をつけて欲しいモノです。ま、インスタントな刺激に頼らざるを得ない時点で演出としては片手落ちな気もしますが。全く、少しは「スチームボーイ」を見習って欲しい物です。

で、肝心のお話はどうだったかって?そりゃあ、脚本家の得意なコトをハガレンの絵を使ってやっただけ。だいたいそんなトコです。この手の分かりやすい浪花節は嫌いじゃないけど、長尺を持たせるだけの工夫は欲しかったナ。伏線の張り方や全体の構成もイマイチで、途中の回想シーンで幼少の頃の兄妹が錬金術を使ってるシーンなんてのはもう???あの時点でソレくらい使えてんなら、序盤のシーンはもっと違う展開になって然るべきじゃないのかな?ってな具合。

まぁオマケでくれたコミックのデキと、後半のバトルシーンでの走り過ぎな雨宮作画だけでも見た甲斐はありましたが。ま、うらおん!!のオマケと考えりゃ、上出来だったかな。

25点


余談
帰りにうぃちゃん買ったら緒花ちゃんがついてきました。
ヤッタネ!

2011/07/07(木) 日常考察   西羅
日常DVD受け取ってテンションギガギガなので、14話について、もうちょっとつぶやく。


登場キャラの中で誰が一番好きかといわれれば、断然ゆっこ。
いわゆる天然おバカキャラだけど、作中では全くといっていいほどフォローされないのが特徴。
同じく天然おバカだが、周囲から愛されフォローされまくった平沢某とは、対照的なキャラだ。

そしてもう一つ対照的なのが、おバカでありながら平沢某と違い、自分のバカさ、不器用さを気にする繊細さももっている。
こういう所が可愛いし、親近感もてるね、ゆっこ。
それが強く現れたのが、14話の喧嘩シーン。

あの喧嘩は、一見ゆっこが発端だけど、実はみおの方が先に、さらっと酷い事言ってたりする。
なのの前で、「ゆっこはバカだから」と。
ゆっこは、態度にこそ出さないものの、この時既に「バカ」という台詞に、少しカチンときてたのかもしれない。
その後、焼き鯖事件をきっかけに口論がエスカレートした際に、みおの再度の「バカ」でスイッチが入り、キレてしまう。
「バカ」という単純な罵倒に強く反応してしまったのは、ゆっこ自身、己がバカという事を凄く気にしていたから。
加えて、買い物中に車や犬に靴をとられ、挙句、鯖とそばを間違えるという大バカを自らかましてしまった直後だから
尚更みおの「バカ」がひっかかってしまった。
「半年やそこらの付き合いで、私の何が解るっていうの!?」

みおはたぶん普段から「ゆっこはバカだなぁ」の台詞を何気なく使っていたと思われる。
ゆっこも普段は笑って聞き流していただろうが、実は結構傷ついた時もあったかもしれない。
けどその時、みおに相手の弱点をえぐって傷つけている自覚は無い。

ゆっこのKYぶりばかりが取りざたされるけど、皆、案外自分や相手の事解ってるつもりでも、いや、解ってるつもりの人間こそ、実は全然理解してなかったりする事って多いよねえ。
解ってなかったのは、みおちゃんもだった、ってワケやね。



いやー、考察って本当にいいもんですねえ。

>「翼をください」+陸橋=エヴァをノータイムで連想してしまった

わっちもそれは連想したけど、感動は今回の日常EDの方がずっと大きかったなー。
サプライズ的にも、内容的にも。
シュールギャグな原作使ったアニメで、こんな直球の叙情ソングを添えてフツーに感動できるって、どんな奇跡よ。

2011/07/06(水) 風評被害? パキラ
アニメ版「日常」、オレは面白いと思うし、相変わらず京アニの仕事はスゴイと思うゼ。

なんせシュールギャグな原作に一番不必要な血とニクを与えて、なおかつシュールギャグとしての見せ場も残している。コレってすごいコトなのよ?世間じゃメディアが売れてないって叩くけど、そりゃウソでしょ。オバケ作品と比較して売れてないだけで、ギリギリ体裁を保てる程度には売れてるでしょうに。

実際、シュールギャグなんてモノは売れ線と対極にあるんだから、そんなモンを売れ線と同じまな板に上がる作品に仕立てられてるってコトだけでも大成功だと思うんだけどな。少なくとも、他の会社はこんな冒険しないし、出来ない。だけど、誰かが冒険しなきゃ、発展は有り得ないんだな。

この手の作品が認められるような日が来ない限り、アニメ界の未来はなかなか明るくならないと思います。


みんな刹那の快楽に溺れすぎてやしないかい?


余談
「翼をください」+陸橋=エヴァをノータイムで連想してしまったボクはQの完成を待ちわびるボンクラです。

2011/07/05(火) 日常 14話   西羅
OPチェンジで節目となる今回で、何か仕掛けてくると期待してたけど
予想を1万フィートくらい上回ったわ。
原作でも人気のゆっことみおの喧嘩回を、まさかなのの高校デビューと絡めてくるとは。

ゆっこに対し常日頃溜まっていたみおの不満が、ふとした事で爆発してしまう。
これまでずっとゆっこのボケを受け続けてきた相方も、ついに流せずに本気でキレてしまい
喧嘩に発展しまった形だ。
その喧嘩と、後の仲直りを目撃して、二人の友情に感動するなの。

なのの登校の新鮮さも、みおとゆっこが喧嘩してしまう過程の説得力も、どちらもこれまでにキャラ立てと日常描写を積み重ねてこそ。
そして、その別個のエピソードと、オリジナルの場面を少々継ぎ足すだけで、スムーズに3人娘となのが接近するきっかけを作ってしまう
京アニのこういう伏線のはり方や構成の上手さは、もう芸術的だと思う。

が、それ以上に萌えたのは、喧嘩の最中もずっと無関心な態度をとっていた麻衣さんが、二人の仲直りの後に、一瞬だけ微笑む1カットです。もうね、反則でしょ、あのカットは。

で、終わったかと思ったら、その後のEDで「翼をください」だし。大反則やろー、あれは。

今回は本当に反則技のオンパレードだわ。
今14話なのに、これから1クールの新シリーズを見るような期待感。
この夏も、これで生存できそうだ。

後、アマゾーンで注文した日常のDVDをようやく受け取り。
これでテンションビルドアップさせて、来週も頑張って生存するぞー。

2011/07/04(月) 面白い漫画 パキラ
漫画マニアを語っているといつも問いかけられること。

「何か面白い漫画ないの?」

正直、面白い漫画に出会えていない昨今、この問いが実に煩わしい。まぁ普通のヒトなら「このマンガがすごい」なんて本の上位ランカーを適当にススメてお茶濁すんだろうが、残念ながらかの本が取り上げるここ2、3年の上位ランカーと波長が合わなかったんだな。つまりあまり面白いと思えなかったってコト。

そんなときは決まって、思案したあげく渡会けいじの「O/A」って漫画をススメるんだけれども、?って顔されて総スカン。ま、オレが面白いって思ってんだから問題ないんだけれども、ちょっと寂しかったり。

そんなコトを考えたり考えなかったりしながら雑誌をめくってたら、久々に面白いと思える漫画、いや正確にはこれから面白くなる可能性のある漫画を見つけたんで紹介します。

こざき亜衣「あさひなぐ」

まぁ最近よくあるちょっとスポコン女子高生部活モノ。なぎなた漫画です。只今1巻刊行中。

ここまでの展開はオーソドックスで、残念ながらストーリー的にさして面白い点もなく、キャラの個性もあまり立ってないんだけど、ただ1点、キャラクターの表情の豊かさにボクは魅かれたんです。たぶんこの作者、浦沢系だと思うんだけど、初期の「YAWARA!」が持っていた浦沢直樹独特の表情で魅せるキャラの魅力≠ェ垣間見えたんだな。

キャラの表情を豊かに描ける作家は伸びる。コレ、ボクの持論です。キャラの表情を工夫するってコトは、それだけキャラクターの心情描写を丁寧に見せようと模索してるってこと。つまり、漫画作りに真摯に取り組んでるってことなんじゃないかな、と。でもってその真摯さは何れストーリー作りやキャラ立てに良い影響を与える…可能性がある。

ストーリーはまだまだ序盤のイントロ程度なので、これからの1バケ2バケぐらいは期待してもいいでしょうし、キャラ立ても浦沢がやったようなトッピなキャラでツカミはOK方式じゃなく、この手の青春モノの場合、ジワジワ内面からにじみ出る魅力を演出するって手もありますから、ね。

1巻を見るあたり、肝心の試合の描写にもやや不安が残りますが、とりま、これから「何か面白い漫画ないの?」ってな類の問いかけにはコレをススメることに致します。

2011/07/03(日) 初デビュー  西羅
大阪社協(社会福祉協議会)の仕事として何枚か描きました。
そのうちの一枚。
社協の被災地支援の活動に使われそう。
これは一応お給料もらって描いた初めての仕事ってことになるのか。
ようし、この夏は飛躍の季節にするぞー、毎年言ってるけどー

2011/07/02(土) パキラ「琴吹紬様 お誕生日おめでとうございます!」
めっちゃこっち見とる……。


唯ぐるみ争奪に比べりゃ余裕のヨっちゃんでした。
またいらんトコで運を使ってしもた感じですが。あぁ怖い。

とりあえず、うぃちゃんがカワイイからイイや。


追伸
アマゾンでも予約はじまりましたヨ!

7月絵日記の続き


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