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最新の絵日記ダイジェスト
2015/01/24 夜勤まみれ      阿房饅頭
2015/01/19 こみトレ行ってきました     阿房饅頭
2015/01/03 今年最初のお休み        阿房饅頭
2015/01/01 あけおめ! うららうら    阿房饅頭
2014/12/31 年が明ける        阿房饅頭

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2012/03/21(水) 緊急指令! 三國
スケジュール管理ミスで、4月22日の大H州の日、ダブルブッキングしちゃってました。

私が出向けないので、誰か代わりに回してもらえないでしょうか?誰も行かない場合は残念ながら参加を見送ります。参加費結構したので、できれば金をドブに棄てたくないのですが……。

2012/03/20(火) ショックまんきち 三國
名刺を頂いたので、挨拶がてらにPCから気合を入れてメールを打ったら、携帯から宛名も無い返信がきて、少し興ざめ気味の三國です。

また肩書きと風貌でナメられちゃったかな?いやいや、片想いには慣れっこなボクです。フランクに接していただいた結果のなのだと、ポジティブに受け取っておくことにしましょうか。


自ら望んで選んだ道とはいえ、やっぱ社会的地位がないのは不利なんだなァ、と。幾度となく突きつけられてきた現実を、今更ながらに思い知らされたってお話。

2012/03/19(月) mixiとツイッター  ツドウ
両方とも退会しました。

前々から退会しようと思いつつ、ダラダラと続けて今日に至りましたが、昨日ツイッターを退会し、今日mixiを退会しました。

…まあ何と言うか、ネット上で立ち回ることに疲れた…。



当面、ネット上で表に出てくるのは、この瀧澤会ホームページ内だけにします。

2012/03/18(日) 小諸もろもろ パキラ&三國
行って参りましたよ、小諸へ。

結果から言っちゃうと、意見交換会は予想以上に有意義で、特にプロジェクトチームの方々の真摯な姿勢には頭が下がりました。どっかのN●Kやちょっと空回っちゃってる●川に見せて上げたかったです。

で、メインに思いのほか時間を食ってしまって、「なつまち」ロケーションめぐりはほとんどできず。しかしながら、現地で出会った方の厚意で、みっちゃん家(桜井カメラ店)で小山田先生の原画をプリントしていただくというなんとも有難いサプライズが。
「すくらっぷ・ブック」を全巻読み直して臨んだお陰かな?うれしい限りです。

2012/03/17(土) きょうのまんが 【Final Phase】 西羅
抱き枕…だと…?

「Final Phase」 朱戸アオ

東京の湾岸地区で謎のウイルスが流行、政府により一区画が丸ごと封鎖。危機的状況下の中、解決の為に医師である主人公達が奔走する、という感じのパニックもの。

この種の作品だと、ウイルスで人類滅亡だとか、政府の陰謀が何だとか、実は米軍の兵器でしたとか、設定が膨らみがちだが、この作品の設定はものすごくリアル。
何かの科学雑誌で連載されてたそうだが、実在する病気と現実にありうる事態を、解り易い解説を織り交ぜつつシュミレーションして話が展開していく。
設定に派手さは無いけど、その分危機的な状況下での各々の人間ドラマが丁寧に描かれていて、とても面白い。
パトレイバーに出てくるような現代的な埋め立て湾岸地区、陸の孤島という舞台を活かした設定も、何か好み。

まんだらけとか、ブックファーストとかいけば、無数の漫画が並んでるけど
こういう、やや地味で見逃しがちな良作ってのを、もっと発掘したい。
勘だけで発掘するのも財布がしんどいから
隠れた良作みたいなのを紹介してくれる専門誌的なものとか、無いかねえ。

【80点】

2012/03/16(金) 発売記念 ツドウ
『花のズボラ飯』の2巻が発売されたことをすっかり忘れてて、やっとこさ購入。

で、まだ読み始めた所なんで内容は置いとくとして、これの発売記念でタオルと抱き枕が抽選で当たるそうなんやけど、

http://www.mangazenkan.com/special/484.html

↑の所にある抱き枕のデザインを見て、「あ、これ欲しい!!!」と強く思った(笑

2012/03/15(木) 菜根譚  ツドウ
菜根譚wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%9C%E6%A0%B9%E8%AD%9A

簡単に言うと、儒教・道教・仏教(禅)の3つの良い所を合わせた処世術の中国古典。

これの、『【新訳】菜根譚 先行き不透明の時代を生き抜く40歳からの処世術』(著:守屋洋 PHP研究所)という本を読んでるんやけど、共感を覚える所が多々とある。

菜根譚を読む前に、『論語』を筆頭に孔孟の本や、老荘の本の読んだ方が良い、という声もあるそうやけど、儒教や道教の勉強をするわけではないのなら、端からこれを読んでも良いと思う。

2012/03/14(水) きょうのまんが   西羅
しか描く事思い浮かばねー。
何かすてきな出会いとかありませんかね。

「ヒナまつり」 大武正夫

天然不思議系サイキック少女のヒナが、ひょんな事からヤクザの主人公の家に転がりこみ、共同生活を始める、というありがちな設定の漫画だけど、これがなかなか面白かった。
世間知らずな少女ヒナは、ことあるごとに我が侭をいい、能力を暴走させて周囲を滅茶苦茶にしたり騒ぎを引き起こす。主人公新田は、ヒナの巻き起こす騒動に巻き込まれながらも、根底の人の良さから、ヒナの面倒を見続け、時に説教して、次第に親代わりのような立場になっていく。

ここまではテンプレ通りの話なのだが、やはり主人公はヤクザな訳で、少女の世話係をしながらも、裏家業や組の命がけの抗争に関わったりもする。
時に主人公は、ヒナの超能力で、組の仕事や抗争を手伝わせたりもする。そして仕事を終えた後に「報酬」として、ヒナの好物のイクラ飯をご馳走して、大人の社会は労働をしてその対価を得るという事を学ばせる。
など、厳しい大人の社会であるヤクザという設定を、世間知らずの天然少女との交流にキッチリ活かしている所が面白い。ヤクザという立場と、女の子の世話係という立場のギャップに悩む主人公の苦悩も、面白みが出てくる。

が、これは最初の頃だけ。途中からヤクザの設定が殆ど活かされなくなり、フツーのドタバタ劇になってきてしまう。「世間知らずの少女が、大人の社会を知る、巻き込まれる」というコンセプトは貫いてるが、それを描く上で、やはりヤクザという設定を活かさないのは残念。
もっとここを掘り下げれば、面白かったのに…。

代わりに、ヒナの学校での友人となる瞳ちゃんのエピソードが面白い。
大人しい優等生なのだが、なし崩し的に水商売の世界に入り込んでしまい、抜けられなくなり、中学生にして、夜と昼の2重生活を余儀なくされてしまう。そうする内に、精神的にも達観した大人のそれに成長してしまう。
この漫画の毒を、一身にうけたような立場だ。

途中からは残念と描いたけど、ドタバタコメディーとしてなかなか味わいのある作品と思うので、興味があったら読んでみるヨロシ。
【70点】

2012/03/13(火) 準備を着々と 三國&パキラ
ついにP-300、やっちゃいました。三國&パキラの聖地巡礼にはウルサイ方、三國と、なつまちの放送が待ち遠しくて気が狂いそうな方、パキラです。

パキラ「週末の小諸行きを控えて、約10年ぶりに『すくらっぷ・ブック』を読み返してるんやけど、やっぱり小山田いくは面白いわ。あの独特の空気感、たまらんよな?」

三國「そやな。数十年経って未だにファンの集いが継続してるのもうなずけるわ。」

パキラ「未収録も含めてほぼ復刻されて、比較的手軽に読めるのようになったのもポイント高いで。」

三國「全く、ええ時代になったもんや。」



「すくらっぷ・ブック」に出会って早10年。思わぬところで再会した小諸の街並み。いつか行ってみたいと思っていたあの場所へ。一足お先。合宿に向けてちょこっと下見してきます。

2012/03/12(月) 宮永照 ツドウ
ミスって本文消えたww

とりあえず宮永姉の画像を添付。

…コークスクリュー(笑)

何か阿知賀編は、咲本編よりも超人麻雀っぽく見えるシーンが多いような気がする。

3月絵日記の続き


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