ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2012年4月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新の絵日記ダイジェスト
2015/01/24 夜勤まみれ      阿房饅頭
2015/01/19 こみトレ行ってきました     阿房饅頭
2015/01/03 今年最初のお休み        阿房饅頭
2015/01/01 あけおめ! うららうら    阿房饅頭
2014/12/31 年が明ける        阿房饅頭

直接移動: 20151 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 月 

2012/04/20(金) 絶句〜或いは穴埋めパキラとして
遺憾である。小池一夫の名を出して、よもや一人も興味を持つ者が居ないとは。誠に遺憾である。

時代の流れ?流行?漫研が聞いて呆れる。小池一夫のコの字も知らないで、漫画家目指してます?ちゃんちゃら可笑しいわ。

確かに、昨今の活躍や露出を鑑みれば、今の若い世代にとってソレが現実であることも否めない。しかしながら、少なくとも本気でクリエイターを目指す輩であれば、この機会に自ら意味を持たせるぐらいの気概がなくて、いったい何が出来るというのか。

作品や来歴に対する評価?そんなモノは求めていない。今なお現役で活動している作家への興味を、である。

デジタル?ネット?仮想現実での繋がりに重さを見出せてしまう世代の。現実の重さを量れない世代の。コレが現状なのか、と。

私は完全に興味を失った。今後、積極的に関わることは一切控えさせていただくので、悪しからず。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.