|
2013/02/16(土)
手掘り日本史 ツドウ
|
|
|
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%8E%98%E3%82%8A%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2
上記アドレスより抜粋
--------------------------------------------------- 『手掘り日本史』(てぼりにほんし)は、司馬遼太郎による随筆集。
『竜馬がゆく』『国盗り物語』『殉死』等を発表し歴史小説家として一定の評価を得ていた司馬に、評論家の江藤文夫がのべ18時間にわたりインタビューし纏めた内容を、司馬が改めて加筆したもの。質問の主題は、小説を執筆するにあたり歴史をどのようにして捉えるかということが中心となっている。それに答えて、自身が現地に足を運び取材を積み重ねることで歴史上の人物を皮膚で感じるまで高め、その心理や行動の背景にあるものを理解するといった、司馬の入念な調査手法が述べられている。 ---------------------------------------------------------
この本の始めの方に司馬遼太郎の祖父の話が出てくる。 詳しい事は省くけど、元々播州の人だったそうな。
そういえば、ウチの家系はどんなんやったっけ?と思って、前に親から聞いた話を思い出してみた。
◆父方 元は伊予国宇和島の家系。 祖父は養子で○○田家にやってきたそうな。 親父が中学校入学時点で家族総出で大阪に越してきた。 宇和島にいた時の祖父は下駄屋を経営。
◆母方 若狭国美浜の家系。 農家。
そう言えばウチの家紋…、どんなんか知らんわ…。
|
|
|