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2013/04/22(月)
鳥山明が好きだということ パキラ
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昨日は朝から鳥山明展に行って、夕方からは久々に山本正之コンサートを堪能。
鳥山明展。10時開店とともに入って、ひとしきり見終えたのが15時半。300点の原画の迫力は圧倒的で、放心状態。結構ゆったり目に見られるかな、と余裕をもって時間をとったつもりが、フタを開けてみれば5時間じゃあ全然足りなかったね。とても良い展示だったと思います。名古屋のヤツ、も一回行こうかな。
でもって、鳥山明の余韻もそこそこに16時からは正之祭り。これがまた、J9シリーズを中心にほぼ国際映画社シバリというナンとも濃いーい内容で大満足。開演待ちの客席から聞こえてくる会話は、やれガルビオンがどうだとか、ダイターンのレコードジャケットが箔押しだったとか、JETがうんたら、やぎざわ梨穂がかんたら。……うん。ここが自分の一番居心地が良い空間なんだな、と再確認。
非常に充実した一日でした。
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