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2014/02/08(土) 史記  ツドウ
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%B2%E8%A8%98-%E5%85%A88%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%8F%B8%E9%A6%AC-%E9%81%B7/dp/448008200X

ちくま学芸文庫の全8巻まとめ売りのを購入。
『達人伝』の影響もあって、真っ先に列伝の春申君の所を読んだ。

俺の頭の中が偏っているのかもしれへんけど、西洋の書物より東洋の書物の方が興味が湧く。

2014/02/07(金) 原因と結果の法則  ツドウ
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3/dp/4763195093

日本語訳が今一つのような気がする。
何か、頭にすっと入ってこない。
そして、読んでたらすぐに眠くなる…。
何となく言いたいことは分かるんやけど、俺にはピンと来ない。

西洋では聖書に次ぐベストセラーと言われているそうな。

2014/02/06(木) 9回目のワイから2回目の君へ(長文、ネタバレ注意!) みくにP
勿論、冗談やさかいな。気ィ悪ぅせんといてや。見た回数が多いほどえらい、なんて思っとりゃせんから。ほな、2月1日のを読んで思う所を山ほど。


確かに、TV版の方がエンターテイメントとして完成してたのは同感。輝きの向こう側=劇場版のクライマックスを期待しとったファンにはちょっと食い足りん内容やったわな。その点の評価は先の日記の通り。あと、「スクリーンに映る輝きをもっと見たかったな」ってのにも同意。そこにあった輝きは、残念ながらスクリーンから読み取らなきゃいけない輝きやったからね。

今回の劇場版の本編は輝き≠ノ至った765プロの面々がその先に行くための過程やったんやないかな、と。冒頭の劇中劇、あの超クオリティとタイトルバックまでがアイドルとしてある程度の位置まで行ったTV以降の765プロの現在。それ以降の本編が皆がそこから先に向かうための試行錯誤。で、ライブからEDテロップバックで輝きの向こう側へ≠フ可能性を示唆。こんな具合の構成やと思うんよ。

で、TV版の先へ向かうための成長を促すギミックがミリマス子ちゃん達。特に今回当て馬にされた可奈ちゃんと春香のやりとりなんんかはTV版とうまい具合に合わせ鏡になってたと思うで。リーダーって重圧とウダウダで一人だけTV版以前の位置に後退しそうになる春香を先へ導く765プロメンバーの使い方も絶妙やったかと。

確かに、予告では皆、映画に765プロの分かりやすいキラキラを皆期待してたと思うのよ。アニメが好きやった連中は特に。だからワイもファン向けとしては65点程度の評価。でもね、そんなライト層にもある程度の満足感を与える内容にしつつ、ゲームやって、ライブも行って……アニメ見てって。画面の隅々、セリフや仕草、BGMにまで言及しちゃうディープなPに訴えかける仕掛けをふんだんに施してるのには正直すごいと思った。見れば見るほどね。アケ、家庭用、アニメ、ライブ、ソーシャル。それぞれから入ったユーザーの、どの連中にもある程度納得してもらえるための配慮が目に付いて、回数を重ねるごとに泣けてくる。アニメからの7thを体験しちゃったゴリpon以下スタッフ陣の、7thを作り上げた皆へのお礼も含め。

今回の映画のいい所でもあり、悪い所。それはね、銀幕のアイドル達(物語も含め)はキラキラの原石なんやけど、それを輝かせるには観客の力、思い出ボムが必要な構成になってる所なんよね。興味があったらEDの「虹色ミラクル」の歌詞をじっくり見てみて欲しい。そこに、映画で描きたかったこれまでのアイマスとこれからのアイマスが見事に表現されてるから。


余談(以下、モリケンの感想への個別な応答)

を書こうと思ったんやけれども、ダラダラと長くなるし、興味ないヤツの目には鬱陶しいだけやろうから割愛。語りたい事は山ほどあるんで、オレはこう思ったけどそこんトコどうよ?ってのがあれば時間あるときにでも直接聞いてネ!イヤほど語るから(笑)

只、ただ一点だけご容赦
>あんだけウダウダした振り付けも、結局手を叩くだけという結末を迎えたしね。

確かにパッと見はそう見えるんやけれども。……ちゃうんや。あの練習の振りは「m@sterpiece」の振りやないんやモリケンはん。開幕での「m@sterpiece」からラストの集合写真。その行間に「GO MY WAY」があり、7thの諸々があり、ミニライブで失敗した「Music!」の進化版があり、まだ見ぬ「ラムネ色 青春」があり、「虹色ミラクル」があるんを妄想するんや。そして映画を見た俺らはその行間を補完するために埼玉へいかなアカン。せやけど、そんなんは妄想力豊かなPの自慰やさかいな。その意図を本編で分かりやすく表現できひんかったんは正直構成力不足やと思うわ。

2014/02/05(水) 虹色ミラクル 三國
ごっつうエエ曲や思わんか?

収録されてんのは残念ながらショートバージョンなんやがな。昨日フラゲしてからリピートしまくりやがな。

特に歌詞が泣けるんや。仕事や私生活のイライラも浄化されまっせ?パキラはん。

2014/02/04(火) 馬合 パキラ
やっぱり気が合わないんだよなぁ。あらためて実感。友達だったらケンカしてるレベルだよ?仕事だから、黙ってこなすけれども。

昨日に続けて今日も。いらん仕事ばっかのうえ重なる心労で、とてもイライラの募る一日でした。

2014/02/03(月) 節分 パキラ
仕事の帰りが遅くなったんで、段取りが出来ず。ファミマの太巻きだけ買って何とか間に合わせたけれども。この手の儀式はキッチリやりたい僕としては、数年ぶりの心残り。

イワシの口から柊ブッ挿す快感、今年は味わえなかったんだよ……口惜しい。

2014/02/02(日) (地球の神様ってなんだ?) ガマク脳
同郷の人(山本匠馬という俳優さん)が今回のハ ピネスプリヰュアで
ニチアサ8時枠制覇してておののく
(追記:特撮の出演は主に仮面ライダーキバ、最近では衝撃ゴウライガン!!など)
しかし朝日の番組公式ページでは名前が出てないという
裏番のベイブレードにも出てたらしいが、知らんかったよ‥

2014/02/01(土) 映画2回目  モリケン
約10年ぶりに高校時代のツレと会って飲んできました。
まぁ10年ぐらいで変わるわけもなく、高校時代と同じノリで
オタク話に華を咲かせてきました。
そして、その勢いでアイマスを観にいく事になりました。

ツレもすでに見ていたのでお互い2回目、
だが今日から0巻配布だったので行ったのですが・・・
チケット買った後に配布終了という事実に気付き愕然・・・
半分ぐらい意気を削がれましたが、まぁせっかくだしと。
そんな2回観た感想。

自分が期待していた点としては、「輝きの向こう側へ!」というタイトルがついていたので、
TV版で成長した後の話、さらに次のステップに進んだ姿をこの映画で見せてくれるんだろうと思っていました。
しかし、待っていたのは新規キャラ、グリマスの登場人物達でした・・・
正直、モバマスかどっちかさえわからず、すごい戸惑いました。
さらにそこからグリマス中心に展開されていく物語、
あれ?本家アイマスキャラ達によるキラキラした話じゃなかったの?
みんなが見たかったのはそっちのはずだよという展開。
成長した765プロにはもう波乱万丈な出来事は残っていなかったのでしょうか?
テーマ、ストーリーは大事だがスクリーンに映る輝きをもっと見たかったな。
春香が強くなった成長したのは分かった、だけどそうじゃないでしょうといった感じ。

要所要所は光る部分もあったけど、色んなキャラが結構ないがしろにされたのが残念だったかな。
そんな中でも律ちゃんて愛されてるんだと思わずにはいられない合宿での話。
むしろこの映画で一番輝いていたのは律ちゃんかも知れないね。

最後にもっとざっくりした自分なりの理想構図を作るなら。

グリマスの子達はすごくレベル高くてキラキラしてた

そんな子達と共演するにあたり、765プロももっとレベルアップのため練習

うまくいかない事もあるけど、仲間パワーで乗り越える

すばらしい公演ができた。

これぐらい簡単で良かったんじゃないかな。
あんだけウダウダした振り付けも、結局手を叩くだけという結末を迎えたしね。
もちろん、しっかり踊ってるシーンもあったが、そっちに全部持ってかれたよ。
ライブシーンもTV版の方が良かったかな、無理にアリーナ感を出す必要あったのかなと思う。
とやっぱり文句ダラダラだが面白かったとは思うと思う。
泣いてる人も中にはいるみたいだしね。
でどうでしょう?ザックリしすぎかな。


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