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2006/08/22(火)
スタンド物語①
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うわぁ今日は凄い雷が鳴り響いています(・・;)
スタンドで働いている俺は、もし此処にズドーンと落ちたら確実にTHE ENDやな…って思わず考えてしまう位、意外に危険なバイトをしているみたいです
そんなデンジャーなバイト生活も～チョイでスタンドも6年目やな…
ふぅたまにゃスタンドに入るまでの話をしましょうか
二十歳の頃、同時期に仕事をやめてプー太郎になっていた同級生ゴリと派遣会社に登録して働いてた
ん～でも働くって程、ちゃんと毎日仕事があって大体の手取りが決まってるって訳ぢゃなかったから、次第に調理してた時の貯金に手をつけそうになるピンチになってこりゃアカンと思い、コンビニにanを購入
この頃、ゴリはゴリで自分の進むべき道を見付け仙台へ行くコトを決意してた
仙台へ行く理由は、彼は動物がスキなので獣医系な仕事につけたイイなって思い、自分にあった学校を自分で探して行くコトを決めたみたいだ
凄く単純でシンプルな考えでカッコ良いなって思った
自分の道は自分で切り拓く
そんな熱意あるヤツの行動に負けちゃいられないなぁって思い俺は自分の活動を優先出来る仕事、バイトを探した
しかしなかなか合う仕事が見つからず、まぁ時給がイイスタンドにでもしてみようかなと思い、TELしてみたらいきなり今日面接に来ないか？と言われた
書き出すとまだまだ長くならそいなので今日はこの辺にしときます
続きはまた明日……
画像は先日のライブのときにトモに撮ってもらった自分
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