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2005/05/05(木)
今日の麦(最後まで読んでね/笑)
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今日からトップページからこの日記へのリンクが
『今日の麦』
になってます。
というわけで
今日から麦に付いて語っていこうかと思います。
まずは麦全般について・・・
・小麦の歴史と現状
BC5500年頃、イラン・イラク北部の冷涼乾燥地帯で、栽培種の二粒系コムギが野生種のタルホコムギと自然交雑してパンコムギが生まれました。以後、中国にはBC2000年頃に伝わり、日本には４世紀または５世紀初めに導入されました。
小麦は世界で最も広く栽培されている作物です。1999年の統計で栽培が最も多いのは中国の約3000万ha、ついでインド、ロシア、アメリカ、フランスの順で、日本は17万haで57番目です。
・小麦の用途
小麦の食べ方は、パン、チャパティー、めん、クッキーなどで、どれも粉に挽いて水で練って調理します。何(いず)れも、焼く・茹でるなどの調理法、スプーンや箸などの食器と関連して発達してきました。小麦粉の用途は世界的にはパン用が首位を占めていますが、日本では、うどんの伝統やラーメンの普及により、パン用とめん用がほぼ同じ割合です。
日本の小麦粉の用途
用途 シェアー
パン用 36%
めん用 35%
菓子用 13%
家庭用 4%
工業用 2%
その他 10%
・小麦の成分
小麦粉の成分は、デンプン、タンパク質、脂肪、灰分などす。小麦粉の用途はタンパク質含量と関連しています。特にグルテンの量が多いと生地が伸びやすくなります。最近では、でんぷん中のアミロース含量が注目されています。低アミロース品種はめんの食感がよくなる傾向にあります。
・日本の小麦
日本の1999（平成11）年の小麦の生産量は約60万トン、輸入量は約590万トンです。2000（平成12）年産は日本全体で約18万ha、収穫量が約68万トンです。
日本の小麦生産の約60%が北海道であり、ついで九州地方（約15%）、関東地方（約13%）となっています。
食料自給率向上のため、良質で加工適性の高い小麦を安定して供給できるよう研究開発を進めます。
(以上、『麦を作ろう』ホームページ(ttp://nics.naro.affrc.go.jp/mugi/homepage/)より抜粋)
とゆーわけで
今日の麦はコレ!
農林118号『ゴガツコムギ』!!
今は５月という事で(笑
この麦の母本は『極早生-2』、父本は『農林61号』です。
この２種を掛け合わせ1974年（昭和49年)に誕生しました（＾＾）
・・・って
なんじゃこりゃぁーーーーーーー！！！！！
＿ ＼＿/＿
ヾ＼;担□担/ノ彡┻━┻
(核爆)
やっぱり今までどおりで行きます(爆
とりあえず今日は少しの間でしたが麦日記に『変身』してましたね。
とゆーわけで
今日の切り札はこの５枚!
ギルドスペードＡ『チェンジビートル』(ヘラクレスオオカブトムシ)
＆
ダイヤＡ『チェンジスタッグ』(ノコギリクワガタ)
＆
ハートＡ『チェンジマンティス』(ヒョウモンカマキリ)
＆
クラブＡ『チェンジスパイダー』(蜘蛛）
＆
ＪＯＫＥＲ(黒)
これら５枚で『ファイブカード』となります。
今回は『変身』つながりのカード構成です。
各スートのカテゴリーＡのカードの効果は自分以外の相手を変身させる為の基礎要素となる事。
またＪＯＫＥＲはアンデッドを封印したカードを使い、そのアンデッドの姿に変身し、その能力さえも使いこなすことができます。
まさしく『他のどのカードの代わりにもなる』存在＝ＪＯＫＥＲということです。
つまり、カテゴリーＱのカードでカテＱのアンデッドにもなれるということです。
しかし、声はそのままなので、スペード以外のカテＱのアンデッドに変身した場合、外見は女(アンデッドに性別はありませんが）で声が男（by森本亮治)となります。(核爆）
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