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2006/10/18(水)
日本語クラブで
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桃園県にある看護婦学校に行ってきた。私はそこの日本語クラブで日本語を教えている。 看護学校といっても、日本のような専門学校とは違う。その学校は、五年制の学校である。全寮制で生徒は全て女の子、だいたい高校生ぐらいの年頃だ。 今日はクラブ活動の、生徒募集を兼ねた新入生歓迎パーティーがあった。50人ぐらいの女の子のなかで男が一人、居づらい…。また突然挨拶を頼まれた。何を言っていいか分からないので、中国語が苦手だと言い訳して、日本語で適当な事をいい、その場を逃れた。
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