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2005/10/03(月)
怒りの夜
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早く学校に行って織り機にかかっている前の課題の糸をなんとかしようと思ったけど、昨日の気持ちを引きずっていたためミスチルを聴いていたら出遅れた。
学校は卒制のガイダンスでした。こんな感じに…というなんとなくある私の考えを先生に伝えてみた。この先がどうやってどうなってくか考えると苦しくなるけど、まず好きなことをやるのが良いと先生も言っていたためやってみようと思う。
しかし今日は久々に怒った。父に。 簡単に言えば私の食べかけアイス(スーパーカップバニラ)を食べられたのだ。そんなことか!と思うかもしれないがこれが一度や二度でない。
一回なぜ父は自分と私のアイスを食べ間違うか検証をしてみたとこ、食べ方が似ていた。母や弟は食べてくにつれドーム型となる、父と私は綺麗に半分だけ食べたりもっとも溶けが早いフチだけを食べたりする。注目するとこは一番上の綺麗なトコを残しつつ食べてくとこである。
それが分かってからアイスの置き場を変えたり、父が食べないよう気をつけて見ていたのに。。
台所の流しに空のスーパーカップ? お父さんかな? あれ、まさか!? まったくのそのまさかでした。 自分の食べ方を覚えとけよ!! てか逆ギレかよ!! 名前なんかつけなくても私は分かるんだよ!! 私がいるんだから分からなかったら聞けよ!! てな感じにやさしく言ったら『分かりました』とさ。ちと怒りすぎたかなと反省;
しかしこれから良くなることを期待しよう。
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