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2006/11/24(金)
親父。
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どぅも、親父という存在がいて良かった。 ボルトボルズゆみっちですm(_ _)m 僕は親父が嫌いだった。だが、最近そんな気持ちがなくなった。 言わば尊敬してるという事。 今日、僕は家でよっぽど険しい顔をしていたのだろぅ。親父が「なんかあったんか?」と聞いてきた。僕は「べつに…」と答えた。 そして、親父が「今から散歩に行くから付いてきてくれ」と言った。もぅ夜なのに?? 夜の公園で親父と二人でベンチに座り少し沈黙した後、親父は僕に言った。「苦しければ、時の流れに身をまかせてみぃ、そして、ここっという時に時の流れに逆らえ。険しい顔をしてる人は時の流れに逆らいすぎてる証拠や。逆らい続けたら死ぬぞ。死んだらもともこもない。生きろ!もっと楽に世間を見ろ。なぁっ。」 すぐには出来ないがたまにはゆっくり時の流れに身をまかせてみようと思う。良い散歩でした。
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