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2008/07/25(金)
ドロップデッドフェスティバルの夢。目黒ネグロ
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何故か目黒がサポートのドラマーで、GLAYでドロップデッドフェスティバルに出る夢を見た。 しかも、目黒はその日一発ぶっつけ本番で、 しかも、ドラムのスティックではなく、黒板さしだった。 しかも、スネアをセットするのを忘れて、シンバルハイハットと、バスドラムと、フロアタムしか無かった。 叩いているうちに、伸縮式の黒板さしは振動によって伸びてしまい、挙げ句の果てに折れてぷらぷらになってしまった。 これはもう無理と思いボーカルのTERUを見たら、TERUはGLAYのバンドスコアを片手に歌い、目黒にめくりながら見せてくれたが、遠くて見えない。 客席を見たら、お客さんたちは二人一組になってフリスビーに夢中になっていたから、 途中で叩くのを諦めて勝手にステージを降りた。
おわり。
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