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2009/09/13(日)
帰省中@
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ばたばたしちゃってすっかり報告が遅くなったのですが、赤ちゃんは流産でした(;_;)
最初に先生から聞いた時はなんだか実感なくて、ってかまずつわりはあったけど検診の超音波ではまだ赤ちゃん見てなかったから妊娠した実感もあまりないままだったから、あ、そぉなんだぁー・・・。ってカンジでしたね。出血とか、そーゆー自覚症状もなんもなかったしね。 そんで血液検査して、木曜日だったから月曜日に来るように言われてぼんやりしながら病院出て、とりあえず今出張中のりおさんと義母と実家のおかんにメールで連絡するとおかんから電話来て、おかんも流産経験者だから淡々と今後のことを話し合って、相変わらずりおさんは出張に忙しい人だから新潟に帰省しての手術をすすめられて、とりあえず夫のりおさんにも相談しなきゃってことで電話を切る。 まだぼんやりしてわけが解らないでいたけど、妊娠報告した人達には流産の報告。 そんなこんなしてるうちにりおさんからの電話。 妊娠してる本人にまだ実感わかないのにりおさんがすごくショックがっててあたしが慰めてました;(笑) 流産報告した人たちから心配のメールや電話をもらってるうちにじわじわと実感がわいてきて、夕方仕事帰りの名古屋の義母から電話をもらうと、なんだか色んな感情が溢れて来て思わず泣いてたよ;義母はおかんと違ってすごくメンタル面を気遣ってくれて涙ボロボロ!!イイとこに嫁に行ったと思ったよ! それからりおさんが出張から帰ってくるまでどぉすごしてたか忘れたけど、手術で中身出すまでつわりがあるから辛かったのは覚えてるなぁ(-_-;)
そんで月曜日にりおさんと一緒に病院に行き、説明を聞いて、事情を言って帰省して手術するための紹介状を依頼してまた血液検査して帰ってきました。
次の日、紹介状は翌日の午前中に用意が出来てるとのことだったのでとりに行き、ちょうどその翌日からりおさんが関東方面の出張だったので翌日は車だから朝早くから出発して途中まで乗せてってもらって、東京から新幹線で帰ってきました。 新潟に着いたのがお昼頃だったので、昼食後行こうと思って電話で午後の診察時間を聞くと、水曜日だったので午後は休診でした;
翌日朝一番に病院へ。車で送ってもらうだけで病院へは一人で行くって言ったのに、暇だからとおかんも付いてくる; 担当してくれた先生がこれまた淡々と必要なことだけあっさりと話す先生だったので、いきなり「ぢゃぁ手術は明日にしようか」え!そんな急なの!?;でもたしか明日はおかんも午前中も用事があってなんとかって言ってたよなぁ?と思って「え、あ、明日ですか?」と、もごもご言ってると「ぢゃぁ週明けた、来週月曜日でもいいよ」ん?そんな急ぎでもないの?; とりあえず病院まで送ってくれるのがおかんなので相談しに行くと、おかんも明日でイイってことだったので翌日9月4日に手術が決定。 その夜は10時以降飲食禁止で飢えと渇きが心配だったので夕飯は9時に食べて10時ギリギリまでお茶飲んでりおさんと電話しながら12時には寝ました。
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