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2008/09/29(月)
クハE232-35確認
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雨がポツポツ落ちる中、今朝もトタを覗いて来ました。
先週E233系のT35編成の10号車が欠車した9連を確認しましたが、今日はその10号車のクハE232-35が単独で留置されているのを確認しました。 ただ同じ5番の並びに、前回もいた残りの編成が少し離れて留置されていたので写真を写しておきました。
前回同様、帰宅して画像をチェックしてまあビックリ、残りの編成はナント7連じゃありませんか! 画像では分かり難いけど、恐らくモハの1ユニットがそっくり欠車しているのでしょう。 画像を良く観察すると、手前のクハE232-35と次の車両との間が丁度モハ1ユニット分(約40m)のスペースが空いているように見えます。 つまり9号車と8号車のモハE232-435+モハE233-435が欠車していると推測しました。
前回の画像と見比べて、1号車のクハE233-35の停車位置がどちらも同様なので、手前の10号車クハE232-35が他の7連と離れて留置され、その留置場所が本来の10両目の停車位置に停まっていると言う事です。
今回確認出来たクハE232-35もそうですが、いったいどのような状況なのか非常に気になるところ。庫内で何か修理でもしているのでしょうか?、トタで出来る修理っていったい何なのでしょう?・・・。外からは庫内が確認出来ませんが、不思議です。
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