日記紅茶
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/05/26 Wizardry CD-BOX
2005/12/11 夢が一つ叶った!
2005/05/24 ZガンダムメモリアルBOX
2005/05/19 切実に希望シリーズ!
2005/05/07 稲葉さん独占インタビュー!

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2005/05/24(火) ZガンダムメモリアルBOX
ZガンダムメモリアルBOX全3BOX、買ってしまいました!
これで向こう一ヶ月金欠です(笑)
でーもー!後悔してません!

5月28日『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』劇場公開記念ということでのアンコールプレスなんですが、全部で79590円(税込)・・・

いや、友人の元友人からTVをビデオにとったものを、復貸ししてもらってみたのが最後でして。非常に画像が悪い、話が抜けてたりする!など、やはりデジタルリマスタリングされたDVDを是非、みたい!そして、Z、めちゃくちゃ好きなんでやはり、手に入れたいと思いまして。
早速本日は第一話から一気に第六話までみてしまいました。当分暇にはならないと思います(笑)Mk-Uかっこいいなぁ・・・

2005/05/19(木) 切実に希望シリーズ!
やよい「はい。というわけで。今回・・・初?でしたっけ?」

翡翠「はい・・・唐突ですが」

やよい「ええ。私が切実に希望している、いや、ほとんど勝手に妄想している『事柄』をこの日記紅茶に書いてしまおうという企画です」

翡翠「はぁ・・・。具体的にはどういうことでしょう」

やよい「まぁ、私のことですから『アニメ』『ゲーム』など、一般庶民がお金さえ出せば手に入れることができる媒体、且つ・・・やはり妄想に過ぎませんね」

翡翠「では、賛同いただける方がいらしたらご報告ください。無意味ですけど」

ウィザードリィ・コレクションのように今度はAPPLE][版のエミュレート移植WIN版!

やよい「これはいいですね!他社ですが」

翡翠「そうですね。MAELIFICのバグを完全に改善していただければ、先制呪文攻撃やMURASAMA BLADEはそのままでもいいですね」

やよい「値段は5000円くらいで。では次です」

バイオハザード0、1(リメイク)PS2移植&2、3(リメイク)PS2で!

翡翠「ずいぶん長いですね」

やよい「はい。0と1(リメイク)はGCから出てますが、是非、PS2で。そして、2、3をリメイクしてくれー!特に3!」

翡翠「4のPS2移植は決まってますしね。では、次です」

デッドオアアライブ3&デッドオアアライブ・エクストリーム・ビーチバレーボールPS2移植!

やよい「できればツインパックで」

翡翠「X−boxは持ってません」

やよい「値段はツインパックで7000円で。次です」

機動戦士ガンダムDVD-BOX デジタルリマスター!

翡翠「(クワッ)これは良いですね!」

やよい「びっくりしたー・・・いきなり目を見開いて」

翡翠「ZやZZなどは既に出ていますが、なぜ一番人気の高いファーストだけが?という声を聞きまして(姉さんから)」

やよい「値段は79590円で。次です」

機動戦艦ナデシコDVDデジタルリマスター&トールケースサイズ化!

やよい「うーん、せめてトールサイズ化はして欲しいですね。未だにジュエルサイズ(通常のCDサイズ)じゃちょっと・・・」

翡翠「私の声も南央美さんに頼みたかったです」

やよい「値段は30000円で。次です」

第3期マリみて放映開始!

翡翠「早くみたいですが、どうでしょう・・・」

やよい「まずどこで終わるかというところにも注目しなければなりませんね」

翡翠「チャオ ソレッラ!で良いと思いますが」

ディープパープル第一期デジタルリマスター化!

翡翠「・・・・・・」

やよい「・・・・・・」

翡翠「別にいいです」

やよい「そ・それではまた!」










※注 今回は、前回の稲葉さんインタビューと違って、完全やよいの自作自演です。

2005/05/07(土) 稲葉さん独占インタビュー!
私、やよいが(ほぼ向こうから強制的に)稲葉さんのWIZ体験記独占インタビューを試みました!(強制的に)


―それではWIZ体験をお伺いしたいのですが

「俺ね、ファミコン買ったの高校2年の時だったんだワ」

―もう時代はプレステが出る寸前ですよね。確か!(笑)

「そう(笑)。で、もうみんなスーファミからPSに鞍替えって時。だから色んなFCのROMカセを高校の同級生がタダでくれたんだワぁ。だからFC購入当初はFCのソフトって買ったことないんだよね」

―ではプレゼントされた中にWIZが?

「いや、貰った中にはなかった。WIZを持ち込んだのはウチの長兄です(笑)」
 
―やっぱり!(笑)

「だからWIZがどんなゲームか知らないけどサブカル界アングラ界に生きるヒトはやらなければならないモノだと思ったね」

―これをやらねばカウンターカルチャーは語れないと!

「何と狭い了見!(笑)若いね。そんな自分が大好き!」

―それは『狂王の試練場』ですか?

「WIZ1ね。で当然ハマるんだワ。思惑どうりに(笑)」

―長兄の!

「で、エレクロニック・ヴィデヲ・コンンシューマでも世界観とかゲームバランスとかを練りこめば、見事に人を選ぶことができるんだ、ということに初めて納得したんだ」

―若いですね(笑)。ちなみに高校の同級生でWIZをやっている人は何人位いました?

「四人かな?俺の知っている所では。やっぱりそーゆー人達!(笑)だから類友ってワケじゃないけど他にはいなかったんじゃないかな。たぶん」

―攻略とかは彼らに?

「いや、彼らはやり込んではいなかったし、若干思い入れも違っていたんだ。単なるゲームの一つに過ぎないとね」

―ま、普通はそうですよね。

「うん。今ではわかるけどね。でも当時の俺は理解出来ない!(笑)」

―なにせ若いから!(笑)便利だなー!

「それじゃ外に出てみましょう、なるわけだ」

―世間という名の荒波に!

「思いっきり凪だけどね(笑)そしたらやっぱいるワケだ。同じような思い入れを抱いている人達が!身近に!(笑)」

―イイ大人で?(笑)

「そう!(笑)いまや一回まわって最早イイ、という人達まで!結局自分も同じ所にいるんだけどね(笑)」

―で、その人達に教えをこう、と。

「まだ当時はインターネットには触ったことがないからね。古本屋にも攻略本はないしね」

―どんなこと教わりました?

「萌え方?」

―何を教わったんだ!アンタは!(笑)

「名前とかさ。でイロイロ知識を付けてスキルアップしていくわけさ。ゲームのほうはLV1で墓送りだけどね(笑)」

―それでは最後にWIZとは?

「楽しみ方の不変さ、というのかな。俺は頭の中身が硬いからなかなか他のゲームをやろうとは思わない。しかし『だったらWIZでイイじゃん』とも思っていない。ま、そんなにハードゲーマーじゃなから説得力は無いワな。そんでも未だに面白いのはWIZが永遠の妄想ゲームだからなんだ!と、俺は思うけどね。支離滅裂で申す訳ないけどね。結局、WIZに戻るんだ」

―分かります。本日はありがとうございました。


インタヴュー&翻訳&編集 やよい

注)下の写真は稲葉さん。某所にて。

ハンドルネーム:稲葉
生年月日:不明(本人は西暦645年生まれといっている)
一瞬、業界関係者のようだが、これといって何てことはない一会社員。一視聴者。やよ喫の初期の頃からの常連で、オフ会で知り合ったクリーチャー。WIZに対する思いいれは人一倍強く、気に入った新しいアニメや漫画を見つけては、WIZ(FC版)で名前をつけてやり直しているツワモノ。

所属バンド:マハ・マーラ・オーケストラ、ファズ・ボールなど。いずれも、CDの一般発売はしていない。


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