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2005/10/11(火)
一生忘れられない日。 byのぶ2
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人間誰しも一生忘れたくないッッって思えるような日を何日か持っていると思う。ある人は高校の卒業式の日だったりするかもしれないし、ある人は洗礼を受ける決心をした日かもしれない。
10/11(火)は、オレにとって一生忘れられない日です。
用事があるからと言い訳して(実際めちゃ忙しかったけど)横浜集会に行かなかったその日。ふと気づくとメールが5件来ていました。そのうち何通かは写メでした。生クリームがかかり、イチゴでトッピングされたぶ厚い円盤状のお菓子の真ん中に、チョコレートでできたネームプレート… 2枚目の写メには何かをほおばってるしんちゃんが写っていました。 いのちが与えられている幸せ。生まれたことを喜んでくれる人たちがいる幸せ。イエスさまの愛で生かされてる幸せ。
こんな、こんな誕生日(ちょっと早いけど)を迎えたのは生まれて初めてでした。ありがとうなんて言葉じゃ言い切れないほどの幸せをもらいました。一生忘れない、ううん、御国まで持ってくね。
それから、次の日は一日中、ある賛美が頭の中を回っていました。
「君は愛されるため生まれた人」
君は愛されるため生まれた 君の生涯は愛で満ちている 君は愛されるため生まれた 君の生涯は愛で満ちている
永遠の神の愛はわれらの 出会いの中で実を結ぶ 君の存在が私には どれほど大きな喜びでしょう
君は愛されるため生まれた 今もその愛受けている 君は愛されるため生まれた 今もその愛受けている
この曲をもっと深く味わいたいと思う人は、ぜひ次のことにチャレンジしてみてください。 @誰もいない部屋に一人でこもって、電気を消す。 A「君」のところを自分の名前に変えて歌う。例「俺は、愛されるため生まれた…」 Bギターのできる人は伴奏もつけるとより一層…!
「わたしは恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」
「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、しっかりやりなさい。」
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