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2005/05/01(日)
私事ではありますが…文化祭で受けた恵み☆
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のぶ2でっす!昨日今日と学校の文化祭でした!! 半年間ずーっと準備してきたものなので、どれほどの達成感があるかなーと思っていたんだけど…そうでもないっていうか準備期間が長すぎて終わった実感がない。。(でもこれでやっと来週から集会に早い時間から行けます!) というわけで私事ながら、のぶ2が文化祭で受けた神様からのプレゼントをお分かちしたいなと思います。
まず、オレが担当したのは実行委員会の中でも「装飾部門」という部署で、校庭に置いてその上でバンドやらダンスやらをする屋外ステージやら、校門の飾り付けやら、ペットボトルを組んでのオブジェやらを作る、要は建造物兼大道具係りみたいなことをしてました。 そういうわけでオレの仕事は接客とか盛り上げとかじゃなくて、ある意味大工さんみたいなことばかりなので、とにかく前日までが勝負。とにかく予算と時間との闘い。っていう感じで、心にゆとりがないような日もたくさんで、しょっちゅう人に当たったり、愚痴をこぼしたり、陰口叩いたりしていました。心に余裕がないと人に優しくしようとは思わない自分のちっぽけさ。なんとなく魂が疲れる、でもそんなとき神様ってやっぱり放ってはおかれない。みことばで示してくださいました。 「悪い言葉を、いっさい口に出してはいけません。ただ、必要なとき、 人の徳を養うびぶ役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、 贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。 無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意と ともに、みな捨て去りなさい。お互いに親切にし、 心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを 赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」 エペソ4:29-32 自分が罪人であることを忘れて人を裁きまくってた自分に気付かされました。「善い人になろう」とか「ちゃんとしなきゃ」っていう風に自分で何かしようとするんじゃなくて(そうしてるといつか心に余裕がなくなったときに暴発しちゃうみたいオレは)、聖霊さまにゆだねること。疲れたときにはぼやくのではなくて、イエスさまはどうなさるだろう?イエスさまならどうやって切り抜けるだろう?って考えてみることの大切さを学びました。
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