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2005/07/07(木)
1学期の集会。 byのぶ
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日記書き込みご無沙汰しててごめんねー。のぶ2です。 なんかあっという間だったなぁと一学期を振り返ってみました。
まずhi-b.a.のkick offが4/9。そして横浜集会は4/12開始でした。 メッセージ箇所はユダの手紙でした。 「しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の持っている最も堅い信仰の上に 自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、神の愛のうちに自分自身を保ち、 永遠のいのちに至らせる、私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。」 (20、21節) 私たちは、ただイエス様のあわれみの十字架のゆえに、毎日を顔を上げて元気出して喜んで誇って生きていく特権が与えられてる。疑いの余地なんてなく、神様が100%私たちを愛してる。そんなイエスさまの愛に、あわれみに憩う人が一人でも増えるように、願って祈って望んで、示された時に御霊によって行動する者でありたいね。
GWには臨港パークでも小田原と合同で集会をしたなぁ。このサイトにもギャラリーに写真が何枚か掲示されてますね。刑泥もしたさぁ。サプライズパーティーも(が?)あったさぁ。 メッセージはマルコ14章。 ゲッセマネの園という所でイエスさまが天のお父さんに深く恐れもだえながら祈っている時に、眠っていたペテロたち。「杯をとりのけてください。」と3回も祈られたイエスさま。イエスさまが十字架にかかるということは、イエスさまは死ぬということ。神様に見捨てられるということ。無視されること。神様と関わりがなくなること。神様の子どもでなくなること。この私たち一人一人を天国に入れるためにこんなに苦しんでいるイエスさまの横で、私たちの心はぐーぐーと眠っている。イエスさまと天のお父さんの仲を裂くほどの私たちの罪が、イエスさまのこの死によって贖われた。こんな愛が、私たちが眠っている時も、今日も、変わらず注がれている。
5・6月はたくさんの人が新しく/久しぶりに来てくれて、とても嬉しかったです! 6/7のメッセージは「やもめの2レプタ」。イエスさまがくれた、いのちに勝る恵みに私たちはどう応えよう?イエスさまのくれたこのいのちをどうやって生きよう?どんな2レプタを捧げられるかな?
そして21日は祈られて祈られて迎えたレッツビー!!山の上教会の礼拝堂も葬儀など臨時の予定が入らなかったのでお借りすることができて、高らかに賛美のできる集会を開けてほんとに感謝でした(実は横浜集会には一時期、借りている場所の都合で賛美禁止という時期があったのです)。そして6/28の踊るフルーツ大争奪戦で今学期の定期集会はおしまい。夏にはhi-b.a.が総力をあげて企画する一大イベント、サマーキャンプ!ぜひ行こう! …っていう具合で続いていきます。定期集会、2学期はいつからなのだろうか。おそらく9/6か13だろうと思います。 ハイ、長くなってしまいましたが(ほんとはまだまだ書き足りない!笑)、みんなも今までのメッセージメモをちょくちょく読み返したり、思い出してみるといいと思います。すごくいい。絶対いい! 今年の年間テーマは「希望」。望んで、期待して、ゆだねて、イエスさまと一緒に歩いていきまっしょい。
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