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2005/09/01(木)
前に質問されたので、メモx2 byRICKY
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旧約聖書にたまに出てくるケルビムって何者っ!? 「ケルビム」これは複数形で、単数形は「ケルブ」である。 ケルビムは天的存在の象徴で、一般に手足を持つ有翼の像として表現された、彼らは人間の理性と動物の威力を合わせ持つと考えられ、超人的な力を象徴している。 創世記でケルビムはエデンの園にあるいのちの木を守るために置かれていた(創3:4)。 幕屋の至聖所にある契約の箱の「贖いのふた」の両端に互いに向かい合うように純金製のケルビムが置かれ、同様の象徴的役割が帰されていた(出エジプト25:18-22,ヘブル9:5) 彼らは契約の箱を安定した聖所を守るものと考えられていたからである。…… (新聖書辞典より) 分かったかな〜!?自分は「へぇ〜!」って感じでした!まぁシャチホコ見たいな感じだね〜 因みに翼の長さは5キュピト(2mちょっと)あるそうです。
写メは「ケルビムの象牙細工」ですw(゜o゜)w
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