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2006/01/10(火)
アンニョンハセヨ!! 隣の国から福音を…
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今日の集会はいつにもまして国際的な横浜集会でした! まずは何より多くの高校生が神様に導かれて会場に来れたことに感謝します! 参加人数は(たぶん)国内在住の方が、 高校生 19人 高校生より上 9人 高校生より下 6人 (違ってたらリッキー訂正してね!w) そして感謝なことに、そのうち4人の人が、初めて来てくれた人でした! 佐久間のぞみちゃん(大1)、小川哲史くん(高2)、西倉美祝(みのり)くん(高2)、広瀬章裕くん(高1)です!!ありがとう。 レギュラーのみなさん、イエス様が彼らにつながってくださるようぜひぜひ祈ってください。
そして報告すべきなのは何と言っても、昨日韓国から到着したばかりの、9人の宣教団のみなさんとです!いろんな楽しい催しや辛いトッポキなど用意してくださっていました。カムサハムニダ!! 「君は愛されるため生まれた」に合わせてチマチョゴリで舞踊を見せてくれたり、テコンドーの板割りや演舞を実演してくれたり、みんなでダンスをしたり、言葉は通じないけど、思いで同じ時間を神様を中心に共有できたと思います。 メッセージは山の上教会の牧師先生がしてくださいました。内容は後日! …感謝でした!! 祈ってくださったみなさん、お祈り本当にありがとうございました。 「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、 隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。 …こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、 今は聖徒たちと同じ国民であり、。神の家族なのです。」 エペソ2:14-15,19
↓ ここからは、のぶのぶの個人的な、辛口の感想&反省です。書こうか書くまいか迷いながらも、やっぱり書いてしまいました。ご意見ご感想ご反論待ってます!(笑)
楽しかった、それ以外にもう一つ印象が与えられました。それを一言で言うなら、歯痒い。とても歯痒い。悔しいと切ないを混ぜて気がかりをかけたような言葉。 もっと交わりたかった。表面な会話、楽しい会話だけではなくて、もてなされてばかりの側ではなくて、同じメッセージを聞き、分かち合う信仰の友になりたかった。 同じ宣教を志す…というとオーバーに聞こえるならば、イエスさまの愛を知る人が増えることを願っている、若者として、どうしていきたいだろう。何をしていきたいだろう。お互いそれを聞き合ったり考え合ったりして、祈り合いたかった。 英語があればそれができると思ったんだけど、甘かったかなぁ?「次に会うときはちゃんと意思疎通できるように、日本語いっぱい勉強してきます」と向こうの方の一人に言われました。なんかそれはそれでちょっと悲しくなったよ。オンヌリのときとはまたちょっと違うインパクトでした。。 「次に会うときは」に心から期待したいと思う。だってクリスチャンどうしで分かり合いたいっていう期待は、決してしすぎた期待じゃないもの!
「約束された方は真実な方ですから、 私たちは動揺しないで、 しっかりと希望を告白しようではありませんか。」
反省…とかって必要なんだろうか?もししてもいいのであれば、やっぱりテーブルセッティングは大1つ小1つはあんまり良いとは言えないんじゃないだろうか。いっそ今度の伝道集会は食べ物メインから離れてみてはどうだろうか?何より時間は守れるようになっていきたいよね。私たちの反省は細かくなりがちで、どんな伝道会がベストなのかは、決して私たちではなくあくまで神様の視点、神様の判断によるもの。かと言ってみこころにそぐっていたのかどうか追求しないで流してしまうのもどうなのだろう?といろいろ考えさせられました。 いつも気がかりです。新しく来てくれた人は、今後つながってくれるのだろうか?直接hi-b.a.にではなくても、ここでイエスさまを少しでも知ったことで、いつかイエスさまにホントに出会える日がそれぞれに来るきっかけの1つにでもなるだろうか?そうなる可能性につながるような何かを感じて帰ってくれたのだろうか?帰宅が遅くなったりその他いろいろあるかもしれないけど、それでもそれを厭わないと、よしとできる何かが彼らにあっただろうか? …不信仰ですね。ベタニヤのマルタにも似てるなぁと最近気づかされました。伝道集会は、私たちから出るもの。だと思っていましたが、聖霊様がさせてくださるもの。です。イエスさまが喜ばれるような奉仕者になりたいです。
「神の国とその義とを、まず第一に求めなさい。 そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」 マタイ6章33節
今回来てくれた広瀬くんは来週からの定期集会もぜひ来たいと言ってくれました。本当に本当に本当に感謝至極です。 もっと早くから後輩たちにも声かけてればよかった。くそぉ(笑)。 レギュラーのみなさんこれからも新しい人にいっぱいいっぱいかまってください。いつしか兄弟となる方たちですから。
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