レギュラーの1日♪♪
レギュラーの人どんどん書こう!!
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年3月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新の絵日記ダイジェスト
2007/04/05 新学期最初の集会のお知らせ
2007/03/11 3月17日
2007/02/06 来週2/13は
2006/11/29 2学期最後の集会★by結希
2006/08/06 のぶ2の受験生体験記その6 さらに模試。

直接移動: 20074 3 2 月  200611 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 2 1 月 

2006/03/27(月) Bキャンプ!(前編)
まずは、神様に、心から感謝と賛美ささげます!!
最初からすべてを導いてくださった主に、天と地との王に、私たちの救い主に、ほめ歌を歌います。ハレルヤ!!

祈ってくださったみなさん、本当に本当にありがとうございます!!学校の同級生と一緒に、Bキャンプに参加することができました。

遡ることキャンプ一週間前。友だちに声をかけながらも、内心諦めていたとき、最初に与えられたみことばは、ヨハネ11:6でした。
 「そのようなわけで、イエスは、ラザロが病んでいることを聞かれたときも、
  そのおられた所になお二日とどまられた。」
後に来る最も良いもののために、希望のうちに忍耐されるイエス様の姿でした。また、同じくイエスさまが来てくださると信じて待ち続ける姉妹の姿でした。"時"が来るまで待つ姿でした。
次に与えられたのが、ヨハネ11:25,26。
 「わたしは、よみがえりです。いのちです。
  わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
  また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。」
死んでも生きる、という最強の福音でした。イエスさまは、信じる者を救ってくださる、という約束。このすごさを目の前に突きつけられて、オレは友だちを誘わずにいられなくなりました。「オレには誘えない」とか「声かけるのにも疲れた」とか泣き言を言おうとしていたオレに、イエスさまが有無を言わさず「とにかくやりなさい」とおっしゃったような気がしました。
このキャンプが"時"でないなら、誘っても来させないでください。でももしこれが"時"なら、あなたのみこころにかなうなら、どうか彼を何としても参加させてください。と祈りました。周りの人にも祈ってもらっていました。
最初に、「そんなに言われたら行くしかないなぁ」って言ってもらえた時の嬉しさは、表現しようがないです。まさに飛び上がって喜びました。

怠惰で自己中なオレが誘い続けることができたのは、本当にオレではなくただ神様の祝福と導きによるものだということも、再度しっかり教えられました。
喜びの頂天になっていて、まさかそれから申込書を送る段までにまた時間がかかることになるとは思ってもいませんでした。
「やっぱり乗り気がしない」と言われた時、自分の立っている足元が崩れるような恐さを感じました。自分の無力をとことん感じました。その中でも主は励ましてくださいました。
 「散らされている神の子たちを一つに集めるためにも死のうとしておられることを…」ヨハネ11:52
イエスさまは何のため、誰のために十字架におかかりになったのか。このみことばが私に思い出させてくれました。
そしてその直後、彼にそのことをはっきりと証しをする機会を与えられました。私たちにはどうしようもない罪があること。私たちはイエスさまから、いのちを捨てても惜しくないと思われるほどに愛されていること。そしてそのとおりに赦されたこと。信じる私たちを御国に招いてくださっていること。だから生きていけるということを。
そしてそして、後で知るのですが、神様は、オレが何度かくじけそうになったときも、恭介の言葉やその他の状況を用いて、ちゃあんと彼に働きかけ続けてくださっていたのです。何と想像を絶するはからいをされる方でしょう!
日曜(前日)の夜、彼からメールではっきりと「行くよ」という言葉を聞けたとき、マジで嬉しかった。。今まで感じたことのない安心が、心の中に広がっていきました。
 「約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、
  しっかりと希望を告白しようではありませんか。」ヘブル10:23

そして舞台はキャンプ当日・月曜日の朝へ…。
つづく。

2006/03/21(火) 卒業祝賀会。 byのぶ2
連続分かち合い日記第2弾は、3/21(火)に渋谷にあるhi-b.a.センターで行なわれた、卒業祝賀会!のお分かちをします。
※在校生サイドからの分かち合いになるので、ぜひ卒業生のみんなからの分かち合いも聞きたいにゃぁ(笑)。

今年度は在校生からの出し物、というコーナーがありまして、なんと小田原・横浜・藤沢はトップバッター!気になる演目は…もちろん「ゆきえつん体操」(爆)!!
卒業生も壇上に上がって、みんなでさわやかに、にこにこに、神様のくださるすてきな一日の始まりを思いながら体操しました。


メッセンジャーは、吉枝スタッフ。箇所は使徒の働き1章8節。

 「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。
  そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、
  わたしの証人となります。」

イエスさまを信じる人は、聖霊をいただきます。信じる力、みことばを聞く力、その意味を知る力、行なう力…さまざまな力を起こしてくださる聖霊様は、私たちをキリストの証人にもしてくださいます。
キリストの証人になる力をくださる聖霊が、私たちに今注がれているのです。
社会に出て、社会の中で、キリストに救っていただいた者であることを隠さない人になりましょう。聖霊が助けてくれます。信仰に熱心だったら、牧師にならなきゃいけないなんてことはありません。社会のいろんな場所から数多くのサポートがあったから、hi-b.a.は今年で55周年を迎えられるんです。
あれもできない、これもちょっと無理。ではなく、
キリストとともに生きているから、できるのはこれだ!!
と確信を持って言って行きましょう。
私が私だから、クリスチャンだからできること。そんな使命を、私たちは一人一人与えられているんです。

友だちに証ができて、「僕も信じたい」と言ってもらえたら、どんなに嬉しいでしょう。きっと頭の毛が逆立っちゃうほど感動するでしょう。
エルサレムとは、自分のすぐ周りのこと。ユダヤ全土とは、自分の行ける所。行きたい所。サマリヤとは、自分の行きたいと思わない所。あなたにとって、エルサレムは、ユダヤは、サマリヤとは、そして地の果てとは、どこですか?
あなたの卒業した高校のために、毎日祈りましょう。あなたのエルサレムのことを、祈りましょう。

世界に必要なんだ。クリスチャンの存在。あなたの存在。
主は、世を愛された。そのためにいのちを捨てられた。そのことを忘れないで、神様の使命をいただいて、聖霊の助けをいただいて、祈って歩んでいってください。

みんな、卒業おめでとう!これからも主にある家族として末永く、というか末無く、とこしえまでよろしくね♪

2006/03/17(金) 小澤一泊キャンプの分かち合いNo.1 byのぶ2
のぶでぃす!みんな元気ですか?更新が長いこと滞ってしまってごめんねm(´_ゝ`)m。
分かち合い日記も新年度に入りましたので、景気付けも兼ねて(っていうか単に溜め込んでいただけ。笑)、一気に連続更新します!では第一弾はこちらから!

あ、あれは何だ!
鳥か?飛行機か?UFOか?
…いや、言わずと知れた小澤一泊キャンプだぁぁぁ〜!!
…毎度おんなじネタですみません(笑)。

小澤さんが受け持ってきた集会の高校生たちによるhi-b.a.の一泊キャンプ!それが小澤一泊キャンプです。
今年は竜ちゃんの母教会、平塚福音キリスト教会で3/17(金)〜18(土)に開催されました。平塚は海が近くて道も広くて、何より会堂では窓を開け放って思いっきり賛美ができる、という素敵な環境にありました!やっほい。感謝です♪♪
参加者は総勢40名。本家のhi-b.a.キャンプに引けを取らない人数でのキャンプでした。事故もなく無事に終えられました。中心にいてくださった神様と、祈り支えてくださったみなさんに感謝します!
プログラムも充実していました。企画してくれた卒業生のみんな、ありがとう!!
1日目…ウェルカムタイムでのゲーム、夕食(カレー♪)、そして夜の集会。たくさん賛美して、竜ちゃんを通してみことばを聴きました。分かち合いもしました。銭湯に行ったあとは、ティータイム。りっきーの手品、あまねの誕生会、スライドショー、由紀恵つんありがとうの会、高3ありがとうの会と、サプライズも多かったです。
2日目…早天祈祷会、デボーション、由紀恵つん体操、朝食、朝の集会。賛美して、由紀恵ちゃんを通してみことばを聴きました。祈りました。パッキングのあとは海へ行って昼食(おにぎり)をとりました。

本当に神様の大きさを、くださる恵みの大きさを侮っていた、と思い知らされる時でした。


 「わたしはヤコブとわたしとの契約を思い起こそう。
  …それにもかかわらず、彼らがその敵の国にいるときに、わたしは彼らを退けず、
  忌みきらって彼らを絶ち滅ぼさず、彼らとわたしの契約を破ることはない。
  わたしは彼らの神、主である。」レビ26:42-44

お前なんか、御国から勝手に出て行った罪人じゃん、ってイエスさまは言うことができた。
お前のためなんかに地上に行かなくったって、御国の祝福に預かってるんだから関係ないもん、って言う権利がイエスさまには当然あった。それなのに、そう言われなかった。
イエスさまは、ご自分の血潮によって私たちの罪を赦してくれた。傷つき倒れている私たちに近寄って、抱き上げ、介抱し、癒してくれた。永遠のいのちを注いでくださったんだ。
この約束を信じて御国に行こう。
死んで神様から離されてしまう道ではなく、死んだ後も神様とともに生きる道に入れてあげるよ、という約束。イエスさまが十字架によって示してくださった約束。愛に満ち溢れた約束。
いのちの約束。変わることのない、確かな約束。天国人とされる約束。
こんなにすごい約束を贈ってくださった主に会えたとき、私にはただただごめんなさいとありがとうしか言えません。

 「約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、
  しっかりと希望を告白しようではありませんか。」ヘブル10:23

天国人として生きようとすると、世界が変わる。暗闇の中をなんにも見えず歩いていた頃とは違って、光輝く確かなゴールが見える。私たちは御国を受け継いでいるんだ。

  「あなたがたが神のみこころを行なって、約束のものを手に入れるために
   必要なのは忍耐です。」ヘブル10:36

  「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともに
   パラダイスにいます。」ルカ23:43

イエスさまが一人一人に用意してくださった居場所。この世での旅を終える時、帰る家があるなんて!
御国に向かうこの旅に、たくさんの人を招いて連れて帰りたいです。私には、イエスさまに紹介したい家族が、友だちが、たくさん与えられているから!!

  「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。」箴言3:6
  
  「死者の中からよみがえったキリストを、いつも思っていなさい。」Uテモテ2:8

私たちは、今日の命も自分では何一つ保証できない。でも神様が今、確かに私たちに命を与えてくださっているんだ。本当に感謝です。
これから先の歩みの中で、神様は、随所で、大きなものから小さなものまでいろんな約束を、みことばから与えてくださると思います。
その一つ一つの約束を思いっきり信じて、思いっきり期待して、全身で感謝して、歩んでいきたいです。
私たちは、天国人!ハレルヤ!

No.2,3が続いてくれたら感謝です♪ではでは。

2006/03/11(土) 中3WELCOME!!  byのぶ2
今日、渋谷にあるhi-b.a.センターにいってきました。
長年アウェーが苦手(?)と言われてきた横浜集会メンバーですが(笑)、昨日はかなみ・しんちゃん・ぱうぱう・りっきー・ふみえ・のぶの6人参加の大快挙でした(笑)。
ハイ、中3ウェルカムというのは、来年から高校1年生になる人たちを、hi-b.a.のみんなでお迎えしようの会です。たくさんの中3生が来てくれていました。横浜からも初々しい中3たちが4人も来てくれてました。感謝です!ぜひぜひ来年度から定期集会はおいでませ横浜〜。
今回オレはテーブルマスターという奉仕をしました。来てくれた中3たちが打ち解けやすいようにする役です。自己紹介しあって、話題を作ったりします。いや〜難しかった。。
そこで教えられたのは、あんまり「自分が自分が」とならないことの大切さでした。改めて。自分がこの中3たちを和ませなきゃ、と思ってしまうのは、多分、思い上がりなんだろうなと思います。自分にできることを過小評価も過大評価もせず、ただ精一杯やることと、できないことは神様と周りの人にしっかり助けてもらうこと。助けてもらえること。感謝なことです。
証しもさせていただきました。

 「どのように話そうか、何を話そうかと心配するには及びません。話すべきことは、そのとき示されるからです。」
 “do not worry about how or what you should speak. For it will be given to you in that hour what you should speak; for it is not you who speak, but the Sprit of your Father who speaks in you.” マタイ10:19

事実、中3生たちにもすんごい助けられました。ボケが面白くなくてもツッこんでもらえたりとか(笑)。ほんとに楽しい交わりのときが与えられてよかったです。
来てくれた中3生たちが、hi-b.a.につながって、神様につながってこれからの新しい高校生活を希望のうちに歩んでいくことができますように。

 「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。」伝12:1

2006/03/01(水) 今年度最後の集会 byかなみ
28日の横浜集会。
今年度最後の集会。
私を含め、高3の卒業と共に、ゆきえちゃんも最後の集会(>_<,)
たくさん泣きましたι(◎д◎)ノ

今日は盛りだくさんなプログラムでした。
りゅうちゃんとリッキーのギターで5曲賛美したあと、
暗唱聖句?テモテ2:2(覚えよう!!)
そして久しぶりに顔を見れた恵太の証しとしおりちゃんの証しとリッキーのメッセージ。
恵太は受験の中にあってどう神様と向き合ってきたかということを、しおりちゃんは救いの証しをしてくれました。
恵太は久しぶりの、しおりちゃんは初めての証しを聞けてよかったです。
リッキーの卒業メッセージは創世記の37章。マジックも交えて、メッセージをしてくれました!!感謝!!

横浜集会最後のゆきえちゃんのメッセージは、幸いな人シリーズ第4回。
マタイ5:9〜10
平和って静かで何も起こらないことではない。
喧嘩したあとの気まずい静けさだってある…
実は神様との間で平安が満たされていること!!
それから闇は光を憎むように、神様に従う者は神の正しい教えのゆえに迫害されるかもしれない。でも、16節にあるように、塩となり光となれば、私たちの行いをみて、天の父をあがめる人が出てくるんです。
しかも迫害されても、その先にあるものは永遠の、永遠の御国なんだょ!!それはそれは素晴らしい!!!


最後の横浜集会…なんとも寂しい。
そしてさらに、さみしいことにゆきえちゃんは横浜を離れます。
ゆきえちゃんのために、それから4月から集会を担当するりゅ
うちゃんのために、お祈りしましょう。


キャナミン分かち合いありがとう〜!!!

昨日は、
高1が2人、高2が8人、高3が8人、高4が1人〜。
=高校生19人
OB6人でした〜☆


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.