レギュラーの1日♪♪
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2006/05/29(月) のぶ2の受験生体験記その2 また模試だよの巻
 昨日はまたしても模試!日曜なのにぃ〜。
というわけで、行ってきました。御茶ノ水。東京のど真ん中(疑)。

長い長い行きの電車の中では、片手に参考書ではなくて、なぜか聖書。もうどうしてもどうしても神様に語って欲しくって。

前日は朝九時からhi-b.a.センターに籠っていました。LBF委員会の後、「VISION@〜職業者の証〜」に章博(あっきー)と一緒に参加しました。だから一日中神様から語られまくりで。
ずっと、求めていた答えが与えられなくて、
祈っても違うことしか教えてくれない神様に、「じゃあもういいよ」っていう態度をとっていた。
でも、祈りの言葉でその本音を言うのは気が退けてしまって、言えずにいた。神様に本音を祈らずに、誰にぶつけてしまっていたんだろう??
神様の前に良い子ぶって、言いたいと思っていることをイエスさまに打ち明けずにいたんだ。
なんか無性に寂しかった。溜め込んでた。
でも、土曜日に、多くの人の口から語られる多くのみことばに触れて、気づいたこと。イエスさまも待ってたんだ。
待ち望め系のみことばをいっぱいもらってたのは、それがオレに必要だったからだ、って。
そしてオレがイエスさまの所で本音が言えるように、父の家に帰って来れるように、ずっと祈って待っててくれてた、って。

車内とホームにいる間、悔い改めの祈りをする時間が持てた。決心の祈りをする時間が持てた。地下鉄を出たら、世界が変わって見えた。超キレイだった。。こんなに綺麗な世界を神様造ってくれたんだって思った。自分はいつまでたっても変わらず弱っちいままだけど、自分が強いか弱いかなんて、もう関係ない!


 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」詩篇37:5


 「わたしを信じる者は、わたしの行なうわざを行ない、またそれよりも大きなわざを行ないます。」ヨハネ14:12



 朝から晩まで明治大学にいた日曜日は、帰りに模範解答をもらい忘れてしまって、大手町からまた電車で戻ったんだ。うーん、190円は大きな勉強料だぁ。。
そしたら、なんと偶然、御茶ノ水クリスチャンセンター発見!こんなところにクリスチャン関係の事業で上から下まで(1Fのマック以外)埋まったビルがあるなんて!!すごいじゃないですか。御茶ノ水集会の会場。高いし。
ちゃっかり潜入(?)して、本屋でClayというデボーションガイドを衝動買いしました。
試験そのものはわりと簡単だったかなーと思っていたら、帰りの電車内で自己採点したら、かなり失敗していた・・・(苦笑)。高ぶりも見事に砕かれてしまった!んん!ホントにめっちゃ恵まれた二日間でした♪

2006/05/16(火) じゃーん。
では早速今週の集会報告(その1)!
今日は、高校生は5人。黒ちゃんが毎週来てくれていてとっても感謝です♪弘司も久々に来てくれました。OB・OGも5人でした。
LBFタイムでは、伝道シュミレーションをしました。
いざ人と向かい合ってみると、どうやって話を切り出そう、何て言っていいんだろうって、いろいろ思い悩んでしまったり、難しかったり、、悔しさみたいなものも感じられたかもしれません。
大事なのはテクニックではないですし、言葉で語れることだけというわけでもありません。日々の生活が証しになるとも聖書に書いてあります。また、語ることはその時その時御霊が教えてくださるから思い悩むな、とも言われています。
ただ、神様がチャンスを与えてくださった時に、それに精一杯応えたいって思います。嫌なことしか言えないこの唇が、神様にきよめられて、使ってもらえたら、すごいじゃない?
これからもまたこういう機会をみんなで持っていけたらいいなぁと思いました♪ありがとう。

●最初のみことば●
ヘブル11:1「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」
そんなにうるさく言うなよ、とか、欲張るなよ、とか、言われない。望んでいい。イエスさまにあって、ガンガン新しい夢を抱いていこう。そして、イエスさまに相談しよう。細かいことまで話そう。具体的なビジョンを与えてくださいって、祈ろう。答えられるから!

●暗唱聖句●
ローマ3:23「すべての人は罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、」
イエスさまはあなたを愛してるよ!!・・・って言うのは、まだできる気がしても、あなたには罪があるんだよ。イエスさまは復活されたんだよ。っていうことは、もっと言いにくく感じる。
薄々は分かってもらえると思うけれど、人は誰に教えられなくても、嘘のつき方を知ってるし、人のいじめ方も知っている。考えられる。
もし罪を持ったまま天国に行けたら、きっとすごくいたたまれないよね。街でパトカーのサイレンを聞くだけでドキッとするのに、神様の罪のなさに直接照らされたら、恐ろしく思うくらい、きっと辛い。
ローマ6:23
イエスさまは、そんな私たちの罪を取り除くために、十字架にかかられました。ご自分のいのちと引き換えに、私たちを罪から救ってくださいました。イエスさまの死によって、私たちは罪を赦されました。・・・すごいことだね。
明日死にます、って宣告されたら、めっちゃ恐い。とても嫌だよね。
でも、神様は私たちに、イエスさまのいのちをくれたんだ。
赦してくれた方を知らないで過ごす人生は、神様と和解しないままで生きる日々は、生きていても死んでいるようなもの。死に向かって生きているんだもの。
でも、知っている人にとっての死は、終わりじゃない。死に向かって生きているんじゃない。永遠のいのちに向かって死ぬんだ。
死んでも生きる。こんな大きな希望、他にない。

赦されてる!喜びを、噛みしめて味わって、生きてこう!

(その2につづく)

2006/05/03(水) のぶ2の受験生体験記 その1 模試へ行くの巻
こういう極めて私的なことを書いていいのかなぁー。って迷いながらも、
でもクリスチャンで受験生な高校生ってのが一体どんなものなのか??って、自分でも知りたいし、献身者の先輩たちもきっと興味持ってくれてると思うし、ひょっとしたら共感してくれる人が出てくれたりしたら、それ以上に嬉しいことはないので、今回ちょっとやってみます!
もし、このHPの主旨からズレてるとか傷つく人がいるかもしれないとか、あったら教えてください。即削除します。
モチロン、今後も集会の分かち合いは継続していくのでご心配なく。

今日は模試があったので、町田へ行きました。
行きがてらの電車内で読んだのは、「I kissed dating goodby」という本。日本語では「聖書が教える恋愛講座」と訳されている本です。結構多くの信仰の先輩方が読んでいたので、オレも読み始めました。・・・かなり面白いです。変な言い方かもしれませんが、他の本のように先生っぽく上から教え諭すわけではなく、著者の体験を大きく交えながら、「世にあるクリスチャン」としてどういう風に生きてったらいいのかな?ということを考えさせてくれる本です。日本語の題名ほど中身はお堅い本じゃない(と思う、どう訳してあるかは知らないけど)ので、気楽に読めます。

町田の空は、青かった。。

最近、学校の友だちとたまに真面目な話をすると、みんなやっぱり 理屈で神様を求めてる なぁって思うんだ。
「神様みたいな超越者や創造者がいるのは認めるけど、それに頼ったりするのは、人を弱くするから嫌だ」って思いのたけを語ってくれた友人もいました。
あるいは「信仰するんだったらキリスト教じゃなくったっていいじゃん、イスラムだってユダヤだって同じ神様だし、そもそも仏教とかだって【人間の限界を超えた遥かな力】みたいのを信じてるんだから、同じじゃないの?」とか
「宗教って、一つの山を登る数多い道の一つだと思うんだよね。キリスト教で登ろうと仏教で登ろうと、極めた人が言ってるのは大抵似たような良いことでしょ。」とかとか。
そういう話を聞くと、3つの気持ちがオレの中に湧いてくるんだ。
@「ああ神様のことについてこんなに一生懸命考えて求めてくれてるんだなぁ」って、ホッとする、嬉しい気持ち。
A「でもそんな求めに対して、オレの口は上手く答えてあげられなかった」って、すごく悔しいもどかしい気持ち。
B「この人が早く神様に"人格的に"出会って欲しい」「神様の"愛"を知って欲しい」と思う気持ち。
神様は、単に大昔に人間を作って、後はほっぽっておかれるような方なんかじゃない。昔も今も未来にも生きておられる方。そして、私たちをこの上なく愛してくださる方。弱い私たちを「高価で尊い」と言ってくださる方。挫け易い私と共にいてくださる方。行くべき道を示し豊かに祝福してくださる積極的な方。
そしてその印に、ひとりごのイエスさまをこの地上に送って、そのいのちと引き換えに、私たちの罪を赦してくださった方。
そこまで積極的に私たちを愛してくださってる神様のまなざしを、受け流してしまうなんてもう到底できない!よね。思い出してみると、私たちはそういう風にして神様の愛を知って、その真理を知って信じたんだ。
最初は理屈から入ってもいい。疑って疑って疑い尽くして、でもやっぱり疑いきれない愛があるんだよね。そこに出会って欲しい。そう祈って行きたいと思いました。
理屈じゃ説明しきれない、頭じゃ追いつかない、理解を超えた愛が、注がれているって知ったとき、キリストにある自由が全身に染み込んでくるから!!


 ♪たとえば飛ぶことを忘れた 小さな鳥のようで
  自由をそのものにしてる 空がかすんで見える
  そんな日々に埋もれて 優しい人の声に
  時折泣けてくるような 自分が弱く見えた

  理屈を並べながら 悲しみ数えていたけど
  当たり前を もっと喜べたら
  きっと空が青い

              (Lyre2003「きっと空が青い」)

2006/05/02(火) 使徒1:8 Spirit
●今日開いたみことば●
ルカ22:32
 「しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。」
→聖書の中のひらがなの"わたし"はイエスさまのこと。私たちはイエスさまから祈られてる!!

ルカ24:46-49
 「力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
→イエスさまは、「ともかく行け!!」とは、言われない。

使徒1:4
 「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。」
→むしろ「待て」と言われる。

使徒1:14
 「みな心を合わせ、祈りに専念していた。」
→結果として何人救われた、とか、そういう現象を求めやすい私たち。でもそうではなく、聖霊にしたがって生きること、イエスさまと一緒に生きることを求めて祈る時に・・・

エペソ5:18
 「御霊に満たされなさい。」
→満たされる!!溢れんばかりに。そして溢れた分は、次の人へ。分かち合える!!

Tコリント12:3
 「聖霊によるのでなければ、誰も『イエスは主です。』と言うことはできません。」
→一度聖霊に捕らえられたら、もう離れたくても離れられない。イエスさまがその人を捕らえて、御国まで連行してくれちゃう(笑)。

使徒1:8
 「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
→イエスさまは「証の専門家になれ」と言ってるんじゃない。「みんなが証人になる」と預言されてるんだ。

使徒2:41 「その日、三千人が」
使徒4:4 「男だけで五千人」
→そんな大リバイバルが、横浜にも、日本にも起こりますように。天地を一声で造られた神様の前には、そんなこと朝飯前だから。
現象だけに囚われないで、まずは自分が聖霊に満たされて、イエスさまと一緒なことを喜んで生きれるように祈ろ。
そして次に、それが自分の周りの人にも起こるように祈ろ♪

今週のみんなの信仰の歩みが守られますように。私たち一人一人は、主の宮!


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