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2007/11/17(土)
「うぅ寒い、PS3で温まろう…」
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光速に近付くほど時間が遅く流れるって、なんか面白いですよね。 理屈はよくわかんないけど 物体がその場にあるって認識するのは光の反射が目に入るとかなわけだから 光速に近い速度で動いている物は、その場にあると認識した時にはすでにその場から移動しているわけで だから観測者が見る移動物の位置は実際の位置とはズレてくるわけで それはおかしい…じゃあ観測者と移動物は時間軸が違うんじゃね?ってことなんかな? まぁ理屈はともかく速ければ速いほど時間は遅く流れるわけですよね。 でも地球って結構なスピードで太陽の周り回ってるじゃないですか。 んで、その太陽てか太陽系もミルキーウェイ(だっけ?)のなかで結構なスピードで回ってるわけじゃないですか。 んでんで、ミルキーウェイも大銀河団の中で結構なスピードで回ってるわけじゃないですか。 じゃあ地球ってすんごいスピードで動き回ってるってことじゃないですか。 いや、まぁ速度ってのは相対的に観察するもんだってことはわかってますよ; でもこの広い宇宙の中、すべての場所で同じように時間が流れてるとは思えないわけですよ。 宇宙の中心みたいなもんがあるとして、ですよ 全部の惑星がそこを中心としているとしたら その場に流れる時間てめっさ早いってことになりますよね。 だからきっとどっかにものすごい文明が発達してる星があってもおかしくないのですよー! うん…まぁ専門でもない話はするもんじゃないですね。 ただね、時間の流れって普遍的じゃないってことがなんか面白くてダラダラと…。 まぁ結論を言うと、ドラえもん来ないかなぁ。てことで。
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