是日々酔いどれ帳
最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年6月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新の絵日記ダイジェスト
2005/07/15 結城紬について〜まことしやかな噂話〜
2005/06/30 露西亜映画「太陽」
2005/06/23 六カ国協議再開について
2005/06/21 食べ物の話
2005/06/20 躾について〜某私鉄にて〜

直接移動: 20057 6 5 4 3 月 

2005/06/30(木) 露西亜映画「太陽」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_06/g2005063003.html
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050219-00000032-sph-ent

サンクトペテルブルク映画祭で、昭和天皇を描いた露西亜映画「太陽」がグランプリを受賞したそうです。
「天皇」について語ることは、未だに日本では禁忌のようで。
日本での公開予定はたっていないとのことです。

大学時代、「木戸日記」(木戸幸一著)と「昭和天皇独白録」(寺崎 英成 著, マリコ・テラサキ・ミラー 著)を読んで以来、「昭和」という時代を見る目に、故郷を懐かしむのと似た親しみと、慈しみのようなものが生まれたように思います。

歴史が語るように権力者というものは「国民のため、世のため」などといいながらも、次第にその力に溺れ、私欲に耽り、国を傾けていくものです。

 そう考えると維新以来の天皇の姿は、世界史的に見ても稀な賢帝の姿のように思われます。

大衆というのは、保身のためなら記憶をでっちあげることすら可能だというのは、先の戦争後の世論を見れば明らかです。
保身の為に奔走し、手のひらを返したように天皇を犯罪者扱いだした「国民」を、終戦後の昭和天皇は寂づかに見守っておられました。

それを想像する時、言葉稀くなな老いた陛下の姿が脳裏に浮かび、なんともせつない、哀しい気持ちになるのです。

映画や小説は「ノンフィクション」と銘打っていない限り、フィクションで当然なのですから、多少の歴史上の間違いがあろうと目くじら立てる必要は無いと思うのです。

「太陽」を手がけたロシア人映画監督は、昭和天皇の「慈愛」に感銘なさったようですので、戦争や、天皇に対して一方通行な見方しかできていない日本人が描くよりも、よほど公正な姿を描いて下さっているのではないかと期待しているのですが・・・。
日本での公開を期待します。

2005/06/23(木) 六カ国協議再開について
果たして、六カ国協議に北朝鮮が応じるか?
応じることもあるだろう。
食料などの支援を取り付けるために。
ひいては金政権の延命のために。

けれども、六カ国協議において北朝鮮の「核」に対する有効な手立てを講じられるか。
・・・答えは「無理に決まってるじゃねーか!」である。

協議において、何かしら合意やら、条約やらを取り付けられるとしよう。
アメリカだの、日本で六カ国協議に期待を抱いてる人たちってのは、「条約」だの「合意」の有効性を信じているんだろうね。

欧米は「契約」の社会だから、
交わされた契約は遂行されなければならない
という「社会通念」が染み付いている。

しかし、欧米の社会通念が通じない国だってあるのだ。
北朝鮮がまさしくそうである。
かの国は(金正日)は結んだ条約をいつでも破る用意があるだろう。一応の屁理屈をつけて。
「核実験は無期延期」なんて言ったその日に
「やっぱりやーめた」
なんて平気に決まってる。

サッカーみればわかるじゃない?北朝鮮に国際マナーだとか、国際常識があるなら、無観客試合なんて課されなかったはず。

北朝鮮は核実験はやめないだろう。核兵器を持つことに固執するだろう。核問題があるから、国際社会が北朝鮮に注目してくれる。構ってもらえる。
「核」は金も、食料も、妥協も引き出せる打出の小槌みたいなもんなんだからw

2005/06/21(火) 食べ物の話
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/env/news/20050619ddm003040094000c.html
>>>コンビニ本社・本部と加盟店を結ぶ役割を担っているのは、指導員の存在だ。約10年間、東北地方で中堅コンビニの指導員をしていた40歳代の男性が取材に応じ、「加盟店には恒常的に捨てることが売り上げを伸ばす、と指導していた」などと証言した。

ブログだとか写真だとか見ていただければわかりますが、
私は食べることも呑むことも大好きです。
ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ

現在ファミレスのバイトしてますが、
お皿に一粒もご飯を残さず平らげてくれるお客さんを見ると、
「この人ええ人や〜(´∀`*)ウフフ」
と何となく幸せな気分になります。

お刺身にツマあるでしょ?
洋食にパセリはつき物でしょ?
デザートについてるミントあるでしょ?
ああいうのも食べちゃいます♪
まだ胃に入る余地があれば。人様のもいただいちゃいます(笑
おいら、けしてパセリを美味しいとは思わないんですがね〜。でも、食べられないほどまずくないしw

そういう人間から見たら、すごく悲しい行為だわぁ〜。
今更なんだけど・・・子供の頃、給食の残飯見て悲しくなったりしたの思い出すわぁ(゜ーÅ) ホロリ

どこかで書いたような気がしますが、
モノを捨てる人、

1度屠殺場を見学してらっしゃい。

高齢化が進んでいる農家のおぢぃちゃん、おばぁちゃんたちを、一年間手伝ってらっしゃい。年寄りの体の重さを体験するために、ウェイトつけたりするじゃない?あれつけたままね。

二日かがりで、スープとって、ブラウンソース作るところからハヤシライス作ってみなさい。

2週間水だけで過ごしてらっしゃい。
そしたら食べ物のありがたみも少しはわかるでしょう。


生命だとか、人の苦労だとか、そういうものを知らないから、
出来ることだぁね。
人の話とか、マニュアルとかから知ってるつもりになってる知識、TVで得た知識、そんなのたかが知れてんだから。
人間の適応能力ってのは侮れないもので、
こういいながら、自分の「常識」がだんだん鈍ってくるのを
私も感じてはいるんだけどね。
ファミレスで毎日食べ残しを見てる、捨ててるんだから。
人間って、だんだん感受性を鈍らせていくことができるんだよね。
楽になるためにね。

2005/06/20(月) 躾について〜某私鉄にて〜
数日前のことですが、
某私鉄に乗り込んだ私は、空いている座席がないかぐるっと車両を見回しました。手荷物がありましたし、両手腱鞘炎治療中ですし、長時間つり革を持つことを避けている今日この頃・・・なもので。

空いている座席に腰掛けると、
隣は3〜4才くらいの少年と、50代位の祖母の2人。
正面にはいい年のオヂサマが3人。

座席について一息ついて、
時をおかずして
「失敗した」
と後悔しましたね。

隣のぼっちゃんが五月蝿い五月蝿い。
あの、幼児独特のソプラノが響く。
脚をブラブラさせて、座椅子の下の、金属部分に踵をガンガン当てる。
挙句に身体を座椅子に横たえておいらの足を蹴る蹴る!

信じられないねぇ〜。
一緒にいるオババがまた、いい加減なんだわ。
「ほら、静かにしないとねぇ」
なんて、形ばかりの注意を与えるものの、表情を見れば全然相反してるから。
マナジリなんてだらぁぁっと下がっちゃって、
もう、孫が可愛くて可愛くてしょうがないんです、ってのがよーっくわかるさ。
「可愛いわねぇ、イイコねぇ
ってオーラ出しながら叱ったってねぇ、子供はその辺ちゃーんと心得てるんだから。
叱られてる側から、ばーちゃんのハンドバック漁って携帯取り出して、
「もしもし〜?」
なんて平気なもんさ。

あんまりじゃない?腹立ってきて、

「僕、元気がいいのはいいけども、もうちょっと静かにしないとね?」
「おばぁちゃんだって、恥ずかしい思いするんだよ?」

顔は笑顔で、眼はあふぉババを睨みながら言ってやった。
(こんな孫公衆の場に出して、あーたも恥さらしなオババだよ!)
と内心思いつつ・・・。

しかしね、これまた失敗〜。
「おばぁちゃんだって、恥ずかしい思いする」なんて、
大きな間違いでした。
いい年の女性がさ、孫共々見ず知らずの、自分よりずっと年下のコムスメに注意されたらさ、
すごく恥ずかしいことでしょ?普通は。

なのにビックリ、このオババからは羞恥心ってものが感じられなかった。
知らないねーちゃんに注意されて、孫は一瞬困ったような顔して大人しくなった。だけど、オババが全然反省の色ないもんだから。
大人しくなったのも束の間よ。また元の木阿弥さ。

「ほら、おねーちゃんに謝らないとね〜?ごめんなさいは?」
「ごめんね〜」


ごめんね、ってなんだよ!(#゜Д゜)ゴルァ!!

幼児にタメ口効かれる覚えはないんですが。勿論オババはタメ口のことなんて気にしちゃ居ない様子。

おいらも教訓を得ました。
幼児は猿なんだから。優しいオブラートに包んだ言葉で叱っちゃダメなんですね。

「静かにしないとね?」
じゃなくて
「静かにしなさい」

にすべきでした。
文字通り、命令しなきゃいけなかった。
一応オババがいたので、遠慮したんですが・・・。
おいらくらいの年の人間が、オババに注意するのって結構勇気いるからねぇ。

だけど、ダメなもんはダメなんだから。
こういうオババとガキが1人でも減ることがおいらのストレス減少につながるのです。
精神衛生を確保するためにも、
もっと図々しくなろうと思いましたわ。

2005/06/19(日) JR福知山線運転再開
18日の毎日新聞の記事によると「19日の運転再開についての質問もあり、遺族からは「了解していない」と反対する声もあがったという。」

うーむ・・・この手の報道があるたび首をかしげていたんだが、
福知山線の運転再開に、なぜに遺族が了解するとかしないとか関係あるの?遺族の人たちはどういう権理があって運転を了解するとかしないとか言ってるわけ?

こういう発言してる被害者やら遺族は、自分たちの補償問題と公共の利益をごちゃごちゃにして、ただ「被害者」ってだけの立場を妙ちきりんな権力者に仕立て上げてる気がする。

産経新聞より「JR西日本によると、事故後、五十五日間で計二万千二百一本が運休。約五百四十二万七千人に影響が出た。また、JRに寄せられた問い合わせの電話件数は約七万五千件にのぼ」るそうな。

これが現実。福知山線が止まっていた期間、どれだけの人が不自由な思いをしていたか。
それを配慮するのが公共の精神ってもんでしょう?
事故の被害者である、ってのはあくまで「私的」なこと。
公共の精神を喪い、私的な主張を繰り返す人間ってのは醜い。

被害者には被害者なりの謙虚さが必要だと思う。
拉致被害者の家族はその点、(横田さん御夫婦筆頭に)どんなにマスコミが騒ごうが、被害者意識に酔うことなく理性的に活動していてエライもんだ。

「我々は加害者側の相応の対応と適正な補償を求めますが、一方では福知山線が運転をしていないことで、多くの皆さんが不自由な思いをなさっています。一刻も早く安全対策を見直し、開通するよう努力してください」
被害者の方々はこういう態度をとるべきだと思うがいかがでしょうか?

2005/06/12(日) 日本語について
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050612-00000000-san-soci&kz=soci
私立中入試算数 問題文に問題あり あり得ぬ設定多数(産経新聞)

言葉について、信念だとか、こだわりだとか、気遣いをする日本人を私は殆ど知らない。例えば、ビジネスの場面で気をつけるという方は大勢いらっしゃると思います。
けれど、TVのアナウンサーでさえけったいな日本語を使う時代ですから、そういう方であっても必ずしも正しい言葉を使っているとは言い切れまいと思います。

歴史の断絶・・・。それは現代人を語る上でよく言われる言葉です。
歴史とは、知恵であります。歴史とは、人の生き方であります。
私達は、言葉を軽視することによって、これらを学ぶ術を放棄したと言って構わないと思います。

戦後、旧かなづかいを捨て去ることを選択したことによって、私達は戦前の書物を読む術を失いました。現代語「訳」してあるものによってしか、その内容をしるしかありません。「訳」と申し上げましたが、「訳」とは所詮訳に過ぎません。「原本」に幾ら忠実にしようと四苦八苦してみても、文章のリズム、言葉の味わい、文字そのものの持つニュアンスまで伝えることはまず不可能。私達は日本人であるのにもかかわらず、たかだか50年前の本を正しく知ることすら不可能なのです。これは、世界でも類を見ない不幸であります。
ヨーロッパのどこで、アメリカで、中国で・・・たった50年しか経たないうちにこれほどまでに言語を(しかも口語でなく文語を)変えてしまった国がありますか?

彼らは少なくとも、50年前の知恵を、生き方を、そのままの形で知ることが可能なのです。・・・しかし我々にはできない。

言語に責任を持つべき作家が、記者が、教師が、アナウンサーが、今旧かなづかいを使わないのは、単にそれでは受けないから、本が売れないから、今となっては使いたくともそれを知らない・・・そういう理由でしょう。

しかし50年前のどうような職業の人々はどうでしょうか?彼らが自分の言語に責任を持たなかったことは、怠慢以外の何者でもない。

彼らが未来の子孫を、日本人のことを、真剣に考えなかった結果が現在の我々の言語能力の低迷となっていると言うわけです。

そして現代の我々が言葉に対してあまりに関心が薄い・・・これが我々の子供、孫に対してどのように甚大な影響を与えるか・・・言うまでも無いでしょう。

2005/06/09(木) 考えへるヒント
小林秀雄氏の恐らくもっとも著名な作品の一つに、
「考えへるヒント」がある。
ふと、yahoo newsを見てその内容を思い出した。
そのnewsの内容は、「味見ロボット」なるものの記事であった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050609-00000022-bcn-sci

「考えへるヒント」の初版は多分、1950〜60年代であろうから、もう40年も前のこと。そこに登場したのは将棋を指すロボット(コンピュータ?)であった。今となっては人間顔負けの将棋ロボでも、当時はまだ名人級の人間には適わぬレベルであったらしいが。

小林氏は未来を見通せる「神様」通しが将棋を指したら、という仮定を立てて、友人(だったかな?)の哲学者だったか、数学者だったかを交えて真剣に思考するのである。

専門家との問答の結果、彼は「機械に創造はできぬ」という常識――精密、かつ人間のように思考する(ようにみえる)機械を前にして、一瞬疑ってしまった自分の「常識」――を改めて提示したのであった。

機械の精度が上がれば上がるほど、こういう錯覚に陥りやすい・・・我々は機械の(コンピュータの)能力を過信しすぎてはいないか?
コンピュータとは、所詮処理能力の膨大な計算機に過ぎない。

彼は40年前に既に現代人の創造性について、皮肉な言を述べているけれども・・・人間は次第に機械に近くなっていっているのではなかろうか、とふと思う。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%CE%D3%BD%A8%CD%BA

2005/06/08(水) 痛い〜(゜ーÅ) ホロリ
えー、なぁんもしとらんちゅうに、
最低最悪な右手の具合。
かんべんして欲しいです。

無事な人差指以外、症状がバリバリ出てます。
親指はストレートに痛い。
中指〜小指はバネのようにガックンガックン。

今からバイトです。
午前1時入りのところを、一時間早くサービスワークするつもり。
でなきゃ作業終わんないっての。

2005/06/07(火) お回り 小回り ヒマワリ(何
えー、生まれて初めて事情聴取というものを受けました。
昨日の夕方、バイト先の店長から、
「警察に通報するから、店に来て〜」という
ありがた迷惑なラヴコールがありまして、
遠隔地から遥々参上したわけでありんす。
事の起こりは金曜日の、正確には日付が変わって土曜日の、
草木も眠る丑三つ時のことでありました。

未成年のお子ちゃまたちを、
フロアーにて仕事していたぉいらが丁重に帰したんですわ。
一応酒もタバコも置いてある店ですのでね。

6〜7人のグループで、オナゴも1人か2人おりましたが、あったまわるそーなガキどもでございました。
どなたか成年の方はいらっしゃらないか、と、身分証明をお願いしたわけですが、持ってきたのが昭和61年生まれって書いてある免許証なんだもん。|ι´Д`|っ < だめぽ!

このガキども、事もあろうに店の配達用の車を凹して行ったらすぃのですな。
( ´,_ゝ`)プッ やっぱガキぢゃんw
ちなみにうちの店、ちゃんとカメラ置いてあるから、やる気になれば犯人割り出せちゃうんです。
まぁ、ここの警察、田舎なせいか めちゃめちゃやる気なさげでしたけどね。
通報してから20分も30分も待たせるなや(*゜д゜)キー!!

2005/06/04(土) 人性いろいろ(誤字ぢゃないのでw)
バイト明けてアイシング中。保冷剤殿のお世話になりつつPCいぢり。
どこでも、いつの世でも 人間の悩みの種は天災と人災に分かれるけれども、人災の大概は人間関係っていうめんどくさい代物に関わりがある。
人間関係って、ほんっとめんどくさい。
最近、実家に帰るよりも1人暮らししてる自宅にいる方が心落ち着くようになってる身の上であります。
元々独立志向が強い方だったけれど、一人でなんでもやろうっていう長男、長女気質も相俟って、1人でいることにまったく苦を感じない方なんですね〜。
 長男、長女気質ってのは反面、面倒見たがりってか、親分肌、姐御肌なわけで、他人との交際って面で言えば 断絶を欲しないようにきちんとバランス取れてる気がする。
面倒くさい面倒くさい、ぼやきながらも社会に身を置いてるってわけです(笑

 今のバイト、そう長くは続けるつもりはないし 同じ店舗でバイトしている方々にしても、自分より目上の人が多いし、あまり余計なことに首をつっこむこたぁないと思ってはいたんだよね。
でも、行き過ぎだと思うことはあった。
あったから、とうとう余計なことをしちまったい。

匿名ってのは、基本的には卑怯なことだと思う。
人に、要望をしたり、注意をしたり、特に、言いづらいことを言うときにこそ、名を明らかにしないと、それはガキの落書きとか ピンポンダッシュと変わりゃしねぇ(笑 言い逃げね。

昨日、バイトでまたガキのグループをお帰ししましたわ。
帰り際に外の求人の看板、蹴倒して行きやがった。
ホント、この仕事して以来 かつて無いほど恨み買いまくってる気がするわぁ。光栄ですけどね。

ガキの逆恨みを買ってやるのが正しい大人の役目です。
大人が大人の役目を果たせないから、社会が幼稚になるのさ。

6月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.