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2006/06/03(土)
萌え的ソウルメイト?
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私のアシスタント先の先生は普通の青年誌の方なのですが、素朴な童顔キャラを描かれる方なので、ヒソカにモエモエしてたりします。(*´ω`)
前作も私の萌えをストレートに突いたオチに度胆を抜かれたのですが、今回の漫画に至ってはなんと童顔・短髪の陸上選手の話! これまたタイムリー過ぎてどびっくり…(^^;; (先日、自分の描いたエチショタコピー本がまさにソレだったので…)
こちらの先生、作業中のBGMについてもどういうわけか当初から、私が何も言わないのにいつも私好みのものばかりハズレなくかけてくださる方だったのですが、今日に至っては、私が前日たまたま『心の旅』という懐メロにヒソカに萌えてたのを見透かしてたかのように、その曲のリメイクバージョンの曲をかけてくれたり。 いつも私の萌えに呼応してくれてて、実に不思議なのです。
そもそも出会いの時からして摩訶不思議なタイミングでの御縁だったのですが、あと数分…或いは数秒ズレていたら出会う事がなかったらしく、先生の方でも運命的なものを感じたとおっしゃって下さったり。 私の方こそこんな地方で、禁煙・泊まりナシ・女性・地の利ヨシなピンポイントに好条件の方なんて早々巡りあえないですヨ…ってな話で。
他にもいろいろと、私が個人的に秘密にしてる事での一致にドキっとさせられる事があったり。 かつて実家で飼ってた犬の種類も色も同じだったり。 本名のイニシャルも全く同じだったり。 何かしら不思議な御縁を感じる事が多いのです。
どれもこれも偶然といえば偶然といえるのかもしれないのですが、 メルヘン好きな私は「神様からのギフト」みたいなものを割と信じる方なので、これは「こちらのアシ先でいろいろ学びなさい」という事なのかもしれないな、と、ひとり勝手に都合良く解釈してたりします。
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