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2006/01/26(木)
趣味
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こんばんわ。先週からTASKが毎日のように俺の家に来ては晩飯を食って帰っていく。俺はTASKの専属シェフかっ！？そんなこんなで百合です。
さて、今日は俺の趣味の一つである映画について語ろうかな。俺が初めて映画を観に行ったのは4才の時で、確かゴジラ（シリーズは忘れた）を観た気がする。当時の俺は暗闇＆爆音＆ゴジラの三点セットで見事なまでに大泣きして映画館を後にしたのを覚えている。一緒に行った雪子（母）と清美（父）はいい迷惑だったろうな…。
それから9年間、お家で金曜ロードショウや土曜ゴールデン洋画劇場（洋画劇場だけど邦画もやってた）で数々の映画を観て修行を積んだ俺は、再び映画館に行くことになった。15歳になった俺は当時付き合っていた彼女とタイタニックを観に行く事になった。まずはタイタニックのストーリーを軽く紹介しよう。
ストーリー：1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた……。
って感じかな？そして俺の胸中は「9年前の失態（大泣き）は二度としないぜ！」と、いったところです。
と こ ろ が
ジャックとローズの美しすぎる愛に触れた俺は…やっぱり大泣きしちゃったんだよね…隣に座っていた彼女はやや引き気味；そりゃそうだ…
「う゛ぇ…」
「うっ うぅ」
「うふ～～っすん」
「ずずーーーー（鼻水すする音）」
だもんね（笑）そりゃ引くわ…。
そんなこんなで泣きはしたけど、映画館で観る楽しみを覚えちゃったのね。それからは映画馬鹿になったね。気になる映画が公開されると速攻観に行ったし、TSUTAYAにDVD借りに行ったり、マジお気に入りの映画のDVDは買っちゃったりしたもんねぇ！（つーか普通だね…；）そして色んな映画のストーリー＆ヴィジョン＆サウンドを己の糧にして今に至るわけですわ。My人生で素敵なこいつら（映画783本）に出会ってなければ、今の俺は無いと言っても過言ではない。そんだけ映画と俺は切り離せない関係になってしまったのだ！ちなみに去年観た映画で糞つまらなかった映画は…
宇○戦争。
解説：H・G・ウェ○ズの人気小説をスティー○ン・ス○ルバーグ監督がト○・クルー○主演で映画化したSF超大作。共演は人気子役のダ○タ・ファニ○グ、演技派ティ○・ロ○ンス。スタッフも役者も一流ぞろいで、スピルバーグ映画史上最高額の製作費1億3300万ドル（約138億円）をかけた豪華エンターテインメント。オリジナルとは一味違うラストも必見。
こんなこと語ってるけど観ないほうがいいよ。まぁ、人によるとは思うけど。なんか裏切られたって感じ。んでもって、超面白かったのがスターウォーズ エピソード3 -シスの復讐-
ストーリー：アナキン・スカイウォーカーがフォースの暗黒面に転落し、ついにダース・ベイダーとして生まれ変わる過程と銀河共和国の終焉を壮大なスケールで描く。あれから３年、共和国と分離主義者の戦争は全銀河に拡大し、ジェダイもクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と激闘を展開していた…。
これはヤバイ！前に語ったから今回は省くけど。とにかくヤバイ！上手い！早い？？あ！言っておくけど別にCG使ってない映画も観るからね？そこんとこヨロシク☆はぁ～～～～疲れた；映画への熱き想いはまだまだ有るけれど、語り尽くせないので後程って事で！せばね！（秋田弁でサヨウナラって意味）
画像はMy DVDコレクション達（氷山の一角）何故かスターウォーズは無い。
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