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2006/02/11(土)
首藤泰隆
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昨日は友人のお迎えに行ってきました。彼は大荒行（100日間）の修行の中でも最も厳しい修行にいってました。睡眠時間は平均２時間だそうです。このくそ寒い時期に水をかぶる事を日に7回とこれ以外にもいろいろなお勤めがあるとの事で体調壊してリタイアするものから辛くて逃げ出してしまう人もいるそうです。こんな中、小学校時代からの親友でもある友が無事、荒行を終えて昨日の朝６時にこの世に戻ってきました。出てきた瞬間は鳥肌がたち胸が締め付けられました。感動とホッとする感じで、とにかくよく頑張ったお疲れ様です！大きな力をもらいました！
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