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2007/05/21(月)
今日、歳をとりました・・・(涙)
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駅のホームでおジャンプを読んでました。 そんで電車の中でも黙々とおジャンプを読んでました。 そのせいかはわかりませんが・・・ おジャンプを読み終わって、うっふりしている時に 視界の隅に「ごくでらくん」という文字が!! な!!!何事オオオオオオオオオ!!!と マジで慌てました。電車の中で。 そんで翌々見てみると・・・ 「でんごんくん」と書かれてました。 私の心臓は朝の早くから早鐘のごとく鳴り響いていました。 誰かこのオオバカ娘に魂の救済を。
おジャンプ感想手短に。 「信じてください!!」って言う獄寺君が!! もうもう!!たまらん!! そんでお手紙を読むときの獄寺君。 前髪を耳にかけないで下さい。 死にます。心臓が持ちません。 頼むから普通に読んでくれ。 毎週、獄寺君は何かをしてくれる。 スキです。ダイスキです。 マフィアのお仕事をしている獄寺君は十代目に お手紙を送っているといいよねとか。朝、思いました。 そんで十代目は封筒開けるんだけど・・・ 98%は十代目に宛てたラブレター。 濃厚な愛の告白をしてるんだよ。 毎回毎回のことで十代目もわかりきっているので 最後のページの一番下の行の所だけ見るんだよ。 「P.S仕事無事に終わりました、今から帰ります。」みたいな。 そんなアホな漫画描きたい。 誰が読むんだよ。
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