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2006/04/28(金) 144

”橋の上の娘

   愛は、夢うつつ。”

髪結いの亭主のパトリス・ルコント監督の作品。
ヴァネッサ・パラディがモノクロの世界で愛を見失った娘アデルを演じています。

2006/04/27(木) 143
”ラスト・サムライ

  かつて世界がうらやむような、まばゆい男たちが日本にい
    た。”


これはトム・クルーズというよりも、渡辺 謙さんでしょう。
あの瞳の強さ!
眉間のシワ!
いまでも思い出します。

2006/04/26(水) 142

”ドッグヴィル

   美しき逃亡者があらわれ、一つの村が消えた。”


ダンサー・イン・ザ・ダークの監督さんの作品。
床に白い線をひいた壁も扉も屋根もないセット。
独特です。

ラストはとりあえず、すっきり・・

2006/04/24(月) 141

”アイ・アム・サム

   いっしょなら、愛は元気。”


愛こそすべて。それがなによりも大切。

ショーン・ペンの演技力にただただ感心・・・
ダコタ・ファニングの愛らしさにもやられます。

2006/04/23(日) 140

”身毒丸

  お母さん!もういちど、ぼくをにんしんしてください”


2回も見に行った作品。
これは藤原竜也、白石加世子さんによる舞台。
構成もさすがの蜷川さんですが、音楽もかっこいい!!


またぜひ見たい作品です。

マメ山田さん、もちろん出演してますっ!

2006/04/22(土) 139

”鬼が来た!

  すべてはふたつの麻袋から始まった。”


自分の中ではかなりの衝撃を受けた作品。
香川照之がすごい!
ただ、ちょっとセリフの聞こえにくいところがあり残念・・

2006/04/21(金) 138

”グッバイ、レーニン!

   ベルリンの壁は崩壊した
     だけど僕は母を守る壁を作ろうとした ”


これはドイツの映画ですがかなりのおすすめです!
ぷっっ!と吹き出す笑いもあり、それでいて涙も・・・ベルリンの壁崩壊という歴史を背景によくできております。

2006/04/20(木) 137

"24アワー・パーティ・ピープル

  世界が変わる音を聞け!”


若きミュージシャン達の栄光と挫折、享楽と悲劇を実話に基づいてつくられた青春映画☆

2006/04/13(木) 136

”永遠のマリア・カラス

   神よ、もういちど声をください。”


神に祝福された歌声にゾクゾクっ!!

この映画のサウンドトラックには彼女全盛期の歌声が収録されています。

2006/04/12(水) 135

”デブラ・ウィンガーを探して

  女優だけの、ここだけの話”

ハリウッド女優豪華34人。
映画の中でしか知らない彼女達。
本音のトークが面白い。

2006/04/10(月) 134

"PARTY 7"

鮫肌男と桃尻女 の石井克人監督作品。
キャプテンバナナって・・・
石井ワールドです。

我修院達也からは目が離せません!!

2006/04/07(金) 133

”ホワイト オランダー

白い夾竹桃・・・それは強く美しく咲くために毒を放つ花。”


やはりミシェル・ファイファーは美しい。

夾竹桃は強靱な生命力も持っているそうで第二次大戦後、広島で一番最初に咲いた花が夾竹桃だったそうだ。

2006/04/05(水) 132

”ライフ・オブ・デビット・ゲイル

  あなたはこの結末に納得できますか・・・”

納得できん!

2006/04/02(日) 131

"こんなアメリカに誰がした?

ボウリング・フォー・コロンバイン”

マイケル・ムーアのカメラ片手のアポなし突撃取材!
アメリカの銃社会を斬っていく。

カンヌでは20分ものスタンディングオベーションが起こったそうです。
マリリン・マンソンも登場してます!

2006/04/01(土) 130
”歓楽通り

巴里最後の娼館、オリエンタル・パレス。そこは一夜限りの愛が行き交う場所。”

大好きなパトリス・ルコント監督の作品。
1945年の巴里。
美しくも哀しい愛の物語。

”髪結いの亭主”もぜひ!


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