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2006/05/14(日)
F1
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日曜日の夜はホントに面白いテレビ番組が少ない。 スポーツニュースかプロレスのイメージだもんね。
特に自分は「F1ファン」というわけじゃないが、たまたまテレビを見てたら「スペイングランプリ」をやっていた。 その昔、セナやバリチェロ、ハッキネン等の有名ドライバーはたくさんいたが、今は中継を見ててもシューマッハと佐藤琢磨くらいしか知らない…。 その上、しばらく見ないうちにマシンのデザインも未来的になり、レース中のカメラワークやアングルが多彩になったので見てて面白い。
そんなコトよりも番組の解説をマッチと言うか近藤真彦氏がやってたことだ。 当然資料は完璧な上だが、知識も豊富だし、弁も達つので解説担当として役割を完璧にこなしていて、安心して見て聞いてられることには感動した。
J事務所のトップタレントは2足のワラジを完璧に履きこなしていますね。 来月からのコンサートが楽しみだ。
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